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昭和52年にマイルドセブンのパッケージに使用された丘で、丘陵地に並ぶ防風林に夕陽が沈むシーンが写真マニアに人気の撮影スポットとなっています。ただ丘というだけにポイントは数カ所にあり尾根を通る舗装された農道が縦断するように通ってます。尾根のピーク付近でY字交差していてマイルドセブンの丘の裏側も魅力有る景色が有ります。写真に関しては四季それぞれの風景に出会えると思いますが冬が一番のお勧めかもしれません。
マイルドセブンの丘の入口はその特徴のある防風林の形から判りやすいが五陵の方からの場合はLandCafeを過ぎたら右側に丘の上に林(下の写真)が見え、それを過ぎると直ぐに右側に登坂する舗装された農道が有るので 、そのまま道なりに進めば三角点を過ぎて下りに入りポプラ並木を過ぎると美瑛フーズの看板がある。その周辺が夕日の撮影ポイントの様です。冬の景色もここでは撮影が可能です。◇美瑛町字美田 GPS=N43.35.51 E142.25.44
五陵の方からの場合はLandCafeを過ぎたら右側に丘の上にはやしが見えます。マイルドセブンの丘の端になります。この林は反対側からも見ることが出来ます。直ぐ横を登坂していく農道からも見えますが側面から見る景色は写真にはなりすらそうです。午後は逆光になるようです。
五陵の方からの場合は美田のポプラと同じです。二本のポプラを過ぎて一気に下り終えた頃に右側の丘の上にマイルドセブンの林が見えます。そのまま進むと美田小学校の前を通り五陵橋の手前に抜けていきます。除雪は入らないので冬は歩くことになります。GPS=N43.36.6 E142.24.27
五陵の方からの場合はLandCafeを過ぎたら右側に丘の上にマイルドセブンの林が見えます。それを過ぎると直ぐに右側に登坂する舗装された農道が有るのでそのまま道なりに進めば三角点付近で右側に行く未舗装の道があり、その道に入ります。少し登った後は下りになります。最初に見えるのは二本のポプラです。マップには兄弟の木と書いてありましたが? それにしては少し離れすぎかも・・
五陵の方からはいりピークを過ぎて下りに入ると直ぐに見えてくるのが路沿いに立っているポプラ?の並木が有ります。ここからは瑠辺蘂方面の眺めが良いところですが写真は望遠がないと絵になりません。冬なら別ですが除雪されていないので行くのは少し骨が折れそうです。体力が余っているならラッセルで・・・
畑の中にぽつんと立つトウヒの木が丘の景色と見事に調和しています。でもより木の美しさが引き立つのは落日の一時でしょう。意外と観光の方も少ないですが 、交通量は割と多いので撮影の時は注意してください。ベストシーズンは独断と偏見で冬から早春。レンブラント光線の時もチャンス有るかもです。この周辺は丘の稜線が綺麗です。
見晴の良い尾根状の所を走っている農道から。写真はマイルドセブンの丘の美田のポプラです。沢を挟んでマイルドセブンの丘が低く見えています。もちろん天気次第では芦別から五陵方面も見えると思います、大雪山から十勝連峰も眺めることができるでしょう。眺望はよいですね
はるか下方に見えるこんもりとした林はマイルドセブンの林ですから美田の丘の高さが相当に高いと判るでしょう。手持ちのGPSでは標高295メートルでした。 マイルドセブンの丘を通る道が見えている。この様な景色は美田か五稜の丘でしか見られないかも。GPS=43.36.32 E142.24.59
『逆モヒカンの丘』と呼んでいるHPが有りましたが、確かに下から見たらそう見えると思いますね。僕は『湘南爆走族』のモモカンを連想してしまいました(^^;) 古すぎますね。そんなオヤジの頭みたいな丘が何ともユーモラスですが、この辺は視界360度です。逆モヒカンの丘は夕張方面を見た光景ですが、チャリンコでは心臓破りかも。
農道の進行方向の写真です。下から見るとナマコの様にうねっているのですが上から見るとそんな感じはまったくないですね。写真で見えている部分は標高で280メートル前後有ります。それだけに眺望が良いのですが下る路は超悪路で、ジムニーの様にオフロードに強ければ左側に下って牧場を通りマイルドセブンの丘の大村入口近くに抜けられますが、走破体験者としてはお勧めできません。
五陵の方からの場合は五陵橋を渡ってY字路を左折し上夕張方面へ進むと再びY字路が有ります。今度は右側に進路を取ると約500mで右手の視界が開け、稜線の頂上にナマコが這うような林が見えてきます。冬の朝が写真向きかも、午後は逆光になりますが夕日でも絵になりそうです。
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