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幌加内には3つの日本一があるという。ひとつは日本一の人造湖「朱鞠内湖」、ふたつめは1978年2月17日に記録されたマイナス41.2℃の「日本一の寒さ」そして「日本一のそば生産量」です。現在では幌加内といえばソバ」というほどのそばの大生産地。全国のそばの四分の一を作っているのが北海道で、それはもちろん日本一。それとは別に北海道に残された数少ないイトウの里です。道立自然公園の一部になっている朱鞠内湖に息づく野生も幌加内町の魅力です。
別名第2朱鞠内湖と呼ばれている小さなダム湖で朱鞠内湖とはトンネルでつながっている。時々母子里に向かう林道から釣りに入っている人を見かけるがそれ以外は滅多に人影を見ることがない。この林道からは2の滝と2重の滝への遊歩道がもうけられている。有名な釜ヶ淵には減水期に2重の滝から宇津内川を遡行していけるが危険を伴うため単独では進められない。もう一つ滝のノ沢林道からピッシリ山への登山道がある。
平成9年9月に、幌加内町の開基百年を記念して造られた公園パークゴルフ場(36ホール)のみならず、芝生のスペースが広くモニュメント親水広場ジョギングコース売店もあり、家族連れで楽しめる。ドライブの休憩にもGOOD。日曜日はけっこう混んでいる。売店や町内の手作り派によるギャラリーもできた。休みは、毎週火曜日でそれ以外の曜日は利用出来ます。パークゴルフ場の料金無料、用具貸出料は有料です。
市街地の中心部、国道沿いにある。観光協会や商工会、そば処「ほろほろ亭」もこの建物の中に。バスの待合室も兼ねていて裏側から名寄、深川行きのバスが発着する。2階には深名線の展示室もある。ミニ郷土博物館の機能も少しは果たしているようですね。気軽に立ち寄って見ましょう。 JR深名線資料館 [TEL] 0165-35-2380 (幌加内町観光協会) 幌加内町交流プラザの2階にある「JR深名線資料館」。 1995年に廃線となったローカル線「深名線」にゆかりのある品々を展示している資料館です。 切符や当時使用していたものなどの貴重な品々があります。 電話番号 幌加内町観光協会 0165-35-2380 利用時間 9:00~17:00 定休日 6月~9月まで無休、それ以外は土日祝休
日本最寒の地、幌加内町母子里。冬は氷点下30度以下という極寒の地です。昭和53年2月17日にマイナス41.2度の日本最寒を記録。これを記念して作られたクリスタルパークという公園があります。寒さを表したモニュメントを中心に、芝生の広場や多目的広場、散策路など併設のパークゴルフ場は無料で、大自然の真っ只中に、自然風な公園がある。冬でも暖かい休憩所があり、トイレ、飲み物の自販機、最寒の地到着証明書の自販機?(100円、現在気温が表示される。)などが置いてある。母子里の冬を是非体験をしてくださいね。
幌加内はそばの名産地として有名ですが、そのそばを主役に、毎年9月上旬に恒例の『幌加内町新そば祭り』がひらかれています。祭りのなかで特に人気なのが『北海道素人そば打ち名人大会』地元だけでなく、全道から手打ちそば愛好家が集まり、その腕前を競います。例年全国各地のそば屋さんがこの日のために磨いた味を披露してくれる香り高いそばを存分に堪能できるのも、ソバファンにはたまらない魅力になっています。9月はみんなで幌加内に行こう。
せいわ温泉「ルオント」をセンターハウスとして、24時間開放のトイレ・駐車場を整備し、道行くドライバーの憩いの場として利用されています。温泉前の国道沿いに道の駅あり、トイレ、飲料の自販機、GWから売店も0PEN(冬は休み)しているが、土日や夏休み以外は閉まっている事もある…
国道275号天塩山脈の麓、そばの里政和に沸き出す「三頭の湯」は国道際にあります。健康長寿のための保養施設とし多くの人に利用されています。レストラン「そばの里」では、幌加内のそばを楽しめます。また、道の駅「森と湖の里ほろかない」が隣接しています。宿泊はログハウスで!
ふれあいの家「まどか」は、自然や農業を肌で感じるための、体験型の宿泊施設です。建物は元小学校校舎を改築したもので、3階はドーム型の体育館になっています。体験学習館は、雪の結晶をイメージした六角形で一見の価値があります。個人というより団体向きの施設というですね。◆ふれあいの家「まどか」 TEL:01653-8-2266
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