「化石の里」中川町は天塩川の恵みと豊かな森林に囲まれた、農業と林業の町でしたが、近年日本最大級のクビナガリュウの化石が発見され、化石の町としても知られ、中でもアンモナイトの産出は突出しています。また多くの野鳥が生息する天塩川を下るカヌー中継地で、釣りも楽しめる自然も豊かなアウトドアスポットとなっています。
エコミュージアムセンターは、自然誌博物館と宿泊研修棟の2棟から成る中川町の文化拠点。自然博物館は道内でも屈指の化石博物館。研修棟には図書室や研修室の他に調理実習室、化石クリーニングなどを体験できる実習室を完備し、幅広い学習、体験の場として開放されています。
中川町自然誌博物館は、国内最大級のクビナガリュウ復元骨格がみものです。他に擦文文化期のポンピラ遺跡からの出土品や国内初のテリジノサウルス類のツメ化石、巨大なイカの顎器化石など中川町で発見された化石を中心に、中川の地質、古生物、歴史、民俗などを紹介する博物館ですが化石博物館としての規模が大きい博物館です。写真撮影もOKとのことです。◆休館日は毎週月曜日と年末年始となっています。
エコミュージアムセンターに併設された宿泊型研修施設で、野外での地層観察や化石採集と化石のクリーニング作業などや化石レプリカを作り、天体観望教室で望遠鏡や双眼鏡で天体を観望したり、星座盤作りなどがある。森の学校では注目のネイチャースクール、他にもいろいろなコースが用意されていて選択の幅も広い。
コーナーごとに中川の紹介をしているので一回りしてみましょう。名物「ミルクソフト」が美味しいが、アンモナイト図柄のオリジナルバンダナもなかなかいい。食事は手軽に焼きたてパンにするかレストランで竹の子のご飯の入った「なかがわ弁当」にするかはお好み次第だが、ザンギも捨てがたい。中川観光情報もここでゲット出来る。
中川町の街に入って一番目立つ建物で森林公園の麓にある。「リラックス&リフレッシュ」がテーマーの公的温泉保養宿泊施設で温泉は神経痛、筋肉痛、五十肩、関節痛に効果ありとの事。外来入浴あり、ユニークなのは水着レンタル、手ぶらで行ってもプールの利用が可能。1人旅では宿泊を断られる事も多いが、シングルの部屋を用意して有るので一人旅にも優しいと言う事が嬉しいね。
温泉が隣接していて、カヌーの貸し出し迄ある中川町のオートキャンプ場で、他とはひと味違ったキャンプが楽しめそう。売店、シャワー、コインランドリー、自動販売機、レンタル用品、バーベキューハウスなど施設が整っており、楽しめるリクリエーションゾーンで、シーズンは混み合うかも。森林公園でもキャンプは可能です。
北海道の田舎町でおためし暮らしの情報。中川町でも新規就農や移住を考えている方用の体験施設がある様です。取りあえず中川での生活を体験してみたい方様に使用出来る住宅も用意されているので田舎暮らしに興味の有る方は中川町の「公式サイト」に行ってみましょう。