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標津町を巡る旅 標津サーモンパークと標津湿原を巡る‼

標津町

根室管内のほぼ真ん中に位置し日本の最東端となる根室半島と世界自然遺産知床岬に囲まれ、オホーツク海に面する。基幹産業は酪農をメインとした農業と秋鮭の漁獲は日本有数という漁業の町。町名はアイヌ語のシーペット「大河」に由来すると云うが、諸説有り古くは標津川本流中流より上流をシーペットと云ったとも。野付風蓮道立自然公園として指定され日本一長い野付半島の砂嘴の入り口。また標津町には管内最大級の古代遺跡が有ります。

標津サーモンパーク

標津町01

標津サーモンパークは、秋鮭水揚げ日本一の標津町を象徴する施設で、世界中のサケ科魚類や標津沿岸の魚を展示した水族館と、サケの博物館の機能を併せ持つ。また、高さ36mの展望室からは知床連山、標津川、国後島などが一望できます。サケの遡上シーズン以外は一般の水族館と同じようですが、サケの遡上期は大小7つの魚道水槽を遡上していくサケの姿を眺められる魚道観察所が圧巻で、サケの遡上シーズンには是非訪れてみてください。専門の学芸員がサケの生態について説明してくれますので判らない事は何でも聞いてみましょう。もう一つは巨大な水槽を遊泳するサケやカラヲトマスなど多様なサケ科魚類を見ることが出来ます。これもスケールが大きくて圧観です。近海で生息する魚や淡水魚が飼育されている小水槽もありそちらも見逃せませんね。白いイトウも仲間入りしていました。園内のサーモンハウスある売店には羅臼産のヒグマとトドの缶詰など珍しい物や、標津産の魚介類や加工品を並べた売店と、レストランがあります。遊歩道を歩いて標津川の鮭捕獲場にいくと遡上してくる鮭の姿を見ることが出来ます。◇開館期間2月1日~11月30日 開館時間09~17:00◇休館日2月~4月・11月は水曜日休館(5月~10月無休)◇標津サーモン科学館 TEL:01538-2-1141

北方領土館

標津町02

北方領土館は標津町の国道沿いに有り、北方領土の歴史パネルや写真が展示されています。北方領土の中の国後島は、北方領土館から2.4Kmの洋上にあり、晴れた日には2階展望室から国後島の家並みを眺望する事も近くて遠い島です。洋上で鯨を見る事もあるという標津では唯一のクジラウォッチングスポットでもある。◇開館時間 9:00~16:30 月曜日休館日
◇標津町北2条東1丁目1-14 TEL:0153-82-2422

桑田立斎のアイヌ種痘之碑

標津町

標津町望ヶ丘森林公園内に桑田立斎の石碑が有ります。桑田立斎の名は松浦武四郎著「近世蝦夷人物誌 参編 巻の上」にある「窮民トミアンテ」登場する。近世蝦夷人物誌は無理としても現代語訳された「アイヌ人物誌」が簡単に手に入る。「窮民トミアンテ」には「昨巳の年公より種痘の医師を遣はされしかば・・・彼六太郎を連れてシツカリといへる所まで医師桑田氏を迎出て、第一番に其術を乞ふて申ける・・・此トミアンテのすゝめに依て先々の場所も一統何事もなく其術を受け、又桑田氏から着せるものを脱て与へられし其志に感じ、いとも有難き事と・・・其術を受けしぞ理りなりけるなり」とある。蝦夷地へ和人が入るとともに天然痘で亡くなるアイヌの人が激増。そこで幕府は桑田立斎に蝦夷地での種痘を命じ、そのとき大きな力を発揮したのが松浦武四郎と親交の深かった通辞の加賀伝蔵、別海町ではなく標津町に桑田立斎の石碑があるのはやや意外である。◇標津町・望ヶ丘森林公園内 ◇標高 15m N43°39’03” E145°07’59”

歴史民族資料館・開拓の村

標津町03

歴史民俗資料館では、標津町の歴史を紹介しています。会津藩時代の標津番屋屏風絵が圧観ですね。入口では尾白鷲が出迎えてくれるでしょう。開拓の村では農家、漁業番屋、学校などを復元しています。標津湿原の入口になっていて気軽に湿原の散歩を楽しめる。貸し自転車があり。

ポー川史跡自然公園

標津町04

ポー川史跡自然公園は歴史民俗資料館と伊茶仁カリカリウス遺跡、天然記念物標津湿原とからなる広い自然公園。ボー川は標津湿原を流れる伊茶仁川の小さな支流です。ポー川史跡自然公園内に入るとすぐ左手に標津町歴史民俗資料館があり隣は開拓時代の農家、学校、番屋などが立ち並んでいる開拓村が有ります。園内には復元された古代の住居も有り見学が可能。復元された学校の横が湿原への入口で木道を700m程進む、カリカリウス遺跡迄なら往復で1時間以上は見た方が良いでしょう。遺跡は原始の面影を残す森林に囲まれ、此処にも復元された住居がある。ヒグマが出没すると遺跡部分立ち入り制限となるが、湿原までなら問題は無い。

史跡伊茶仁カリカリウス遺跡

標津町05

標津遺跡群は標津町に広がる古代遺跡の総称で、ボー川と伊茶仁川挟まれた台地に点在する竪穴の数は干百余。伊茶仁カリカリウス竪穴遺跡群は国の史跡に指定されている。鮭が遡上するポー川の河岸段丘上の復元された古代住居では毎年6月頃になると、ヒカリゴケが青い輝き放つという。7000年前に始まる道東の縄文文化、鉄器を使い始めた続縄文文化、3世紀に台頭したオホーツクの海洋文化、6世紀から栄えた擦文文化が標津の古代史を飾るが、注目されるのは擦文文化とオホーツク文化の融合したトビニタイ文化だ。擦文文化人は、ヘラで描いた文様を施す独自の土器を使用していた事で知られるが、そのルーツは謎に包まれたままだ。謎のオホーツク文化と云われる海洋文化と融合しこの地でトビニタイ文化が花開、古代のロマンがこの町には有りますね。ヒグマが出没すると遊歩道は閉鎖する。

標津湿原

標津町06

標津湿原には標津川流城の湿原と、標津川とに挟まれる形で全面積およそ2760へクタールに達する湿原があるが一般には上部の川北湿原と、下流の三本木湿原とに区分して呼ばれる。上部の川北湿原はヨシ類が優勢な感じですが下流部にあたるポー川流域の三本木湿原は、海岸線に平行して延びる砂丘列の背後にあり、標高は3m以内と標高が低く、面積もそれほど広くはない。三本木湿原で良く見かけるのはチャミズゴケとツルコケモモ、ヒメツルコケモモ、ガンコウラン、イソツツジ、ミツバオウレンなど。中間湿原にはワタスゲ、ヤチヤナギ、エゾカンゾウ、ホロムイスゲ、ヌマガヤなど湿原の体表的な植生が見られるが徐々に笹類の進出してきている。三本木湿原はポー川史跡自然公園の一部として保護と管理が行われ木道を完備する。

クジラ&北方領土ウォッチング

標津町09

流氷が去り、海明けを迎えると北の海には、イルカやクジラたちが訪れる。中でも代表格のミンククジラは海あけ直後より根室海峡に姿を見せ、標津町でも北方領土とクジラウオッチングができる。対象となるのはミンククジラ、ネズミイルカ、イシイルカ、カマイルカと海豹や海鳥など。以前はシーライフ・ウォッチが運行されていたが、現在は陸上からのみとなるり北方領土館以外では見るのは難しい。陸上に限定するなら羅臼町の展望台や灯台付近がお勧め。

野付半島

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根室海峡に突き出し海老のように湾曲した半島は、潮の流れにより生まれた砂嘴と呼ばれる砂の半島で、基部は標津町に先端側が別海町と二つの町にまたがる日本最大の砂嘴の半島。野付半島の砂州、海跡湖の風蓮湖、長節湖、温根沼などの優れた自然の景観を含む地域は野付風蓮道立自然公園に指定されています。野付半島の湾内は野付湾「御岱沼とも」と呼ばれています。自然公園内の各所にはタンチョウの営巣地があり、岸辺に立ち込んで採餌中の光景も見られます。

会津藩士の慰霊碑

標津町・会津藩士の碑

野付半島の付け根の所(ポンニッタイ)に2基の会津藩士の墓が残されその脇に慰霊碑が建立されている。墓碑は蝦夷地詰を命じられ標津に標津に赴任し、文久年間に亡くなった藩士と家族のもの。江戸時代後半で標津町にも会津藩士が駐在し、や鮭場所の管理など行っていた。安政6年に会津藩は西別から紋別までの領地を与えられ、慶応4年まで北方警備のについた。その拠点として標津にも本営陣屋(ホニコイ陣屋跡)を置いた。その陣屋跡は標津町指定文化財になっている。会津藩領と云っても実質は幕府が植民地の権益を守るために派遣した北方警備という任務が主で領地としての実態は殆ど伴っていない。なお墓地周辺は綺麗に整備されている。

金山自然公園

標津町07

春の新緑に始まり夏は渓流釣り、秋の紅葉、冬はスキーと四季を通じて楽しめるアウトドアーエリアです。国道244号線を斜里方向に進み、標津市街より20km程に金山橋があり、橋を過ぎすぐ右側。公園内の金山の滝「雄滝」周辺には美しい渓流が広がり秋の紅葉は見事でここが「標津十景」金山の滝。滝はそれ程大きく有りませんが、きれいな渓谷の中では存在感があり、秋には是非お立ち寄りを。今は滝に降りる道はありません。金山の滝が二つあるが雄滝と牝滝という言い方も有るようで、国道をそのまま直進してすぐ右にスキー場の看板があり、そこを右折しスキー場に向かうとすぐ滝見橋に出る。この橋から上の金山の滝「女滝」が眼下に望めます。

標津町の自然と観光スポット・ミニギャラリー

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