□ 養老牛温泉

養老牛温泉

松浦武史郎の戊午志辺津日誌では標津川を遡りトイチセナイで引き返した時に上流の事を聞き書きとして残しているがその中に「此処の上に一つの温泉有りと」とアイヌの人々には知られた温泉であった様です。標津川沿いの渓流に開かれた閑静な湯の里での中に、周囲には小高い山々が連なり、温泉情緒がただよう道東の秘湯として人気。温泉宿は3軒で、どの宿にも露天風呂があり愛好者が多い。滝見の後は温泉で疲れを癒そう。中標津発祥の地はチライワッタラと呼ばれる地で戊午志辺津日誌では安政3年に通行屋が出来た事が記載されている。

□ 養老の滝

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養老の滝

養老牛温泉の傍を流れる標津川支流モシベツ川にかかる滝で、温泉街から武佐岳登山口に向かうモシリベツ線林道にはいると直ぐに旧林道との分岐があります。旧林道を行くと直ぐに小さな案内板が有りました。手作りの階段を下ると川幅一杯に広がつて落ちる清涼感一杯の滝がかかっており、水遊びには手頃な滝です。

所在地

中標津町字養老牛

駐車場

旧林道沿いに数台分

備 考

標津川支流モシベツ川

□ 中標津の秘境 クテクンの滝

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クテクン

中標津町の秘境で原生の自然のままの景勝地ですが、昔はこの川沿いに武佐岳への登山ルートがありました。新しいルートが出来て年数がたち旧登山ルートは完全に消えてしまった。この地域は500万年〜200万年程前から火山活動が活発になり、海底は約60万年前から次第に上昇に転じて海中から姿をあらわして陸地となり知床半島や武佐岳を作りあげた。武佐岳の山体は溶岩からなり、クテクンの滝では節理の発達した武佐岳の火山噴出物を見る事ができる。滝の落差は約25mで迫力があります。入り口からクテクンの滝までの所要時間は約1時間(3km)クテクンの滝のさらに奥には、大小12の滝がありますがこちらは踏み跡も不明瞭です。クテクンの滝よりも奥の滝を目指す場合は完全装備でグループで挑戦してください、また沢登りの技術も必用となりますから初心者だけや、単独での行動は非常に危険です。クテクンの滝までを目指すなら遡行スタイルで、そして必ずゴミは持ち帰りましょう。クテクンはアイヌ語に由来し戊午志辺津日誌では「昔此処えアマホ(仕掛弓)を多く懸しよしなり。よつて号く」仕掛弓と云うのがアイヌ語地名として残っているのはかなり珍しいと思います。

所在地

中標津町字武佐

駐車場

特定のパーキングなし、遡行となる

備 考

標津川支流武佐川支川クテクンベツ川

中標津町の自然とアウトドアスポット・ミニギャラリー

林道入口 養老の滝 養老の滝 養老の滝 画像枠 画像枠
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