義経の里 本別町を巡る


□ 本別町

本別町は十勝川支流利別川沿いに発展した農業が基幹産業の町で人口は約10.000人。三万坪の巨大迷路で全国に名の知られたが、今は農業本来の姿に戻り十勝の穀倉地帯としての一翼を担っている。とくに豆類の生産は全国でもトップクラスの生産量を誇っている。銀河線は廃止となってしまったが高速道路が近くを通り交通の便は比較的恵まれ、本別駅は観光物産館として健在だ。豊かな自然環境が残された本別公園には15.000株のツツジや桜はこの地方では他に類を見ない程だ。

□ 本別公園

本別公園義経の里・本別公園は、本別町の東に位置し、本別川上流にある見どころが多い広大な公園。毎年5月になると15.000株のエゾムラサキツツジ、エゾ山桜が公園を染める。園内には、義経の館(休憩・展望・資料室)を中心に、かぶと池、アスレチック、テニスコート、パークゴルフ場などがあり、公園の近くには『義経山』と『弁慶洞』と名付けられた洞窟もある。義経に関する伝承は後世の創作によるものが多いが北海道の義経伝説の多くはアイヌの国を創造したオキクルミやサマイクルの伝承を義経と弁慶に置き換えたのが多いという。

□ 義経の館

義経の館本別公園の中核となる施設で義経に関する色々な資料なとが有ります。公園の休憩場としても手頃な位置に有り便利ですが、その他に静山キャンプ場の管理棟ともなっている。バンガローは30人用と16人用合わせて4棟、コテージ『御所』の利用は義経の館が受付となるがそれ以外は必要ない。

□ 仙美里のハルニレ

写真募集仙美里のハルニレは、北海道から昭和49年3月30日、保護記念樹に指定されました。仙美里農村公園の仙美里多目的集会所の裏に立つ樹齢400年の巨木です。地域の憩いの場となっている天の川パークゴルフ場の横で熱いときは絶好の日陰を提供してくれる。左手は保育所は保育所で前は公園駐車場。年配の方にはアカダモと言った方がわかりやすいかもしれません。ついでに言うとバットの原木はアオダモです。
本別町仙美里 仙美里農村公園

□ 活込の山桜

写真募集小高い丘の上に孤高の桜が一本、その姿は周囲の風景に潤いを、見る人には癒しを与えてくれる不思議な空間を作り出している。樹高15m樹齢120年の蝦夷山桜の古木が見事で、本別の名木10選、十勝の名木100選にも選ばれています。牧場は私有地なので立ち入りは許可をえてください。
本別町活込 荒ヨシ子さん所有。

□ ラウンベ牧場

写真募集わりとなだらかな高原に開かれた牧場で展望も比較的よいが、牧場の中には立ち入りが認められていないようです。今でもあるのかもしれないが、この牧場にはユーフォーの様な形をした監視塔が有った。絶景というわけではないがラウンベの高原付近からは十勝らしい景色を楽しめるようになる。

□ 玲瓏(れいろう)峠

写真募集上美蘭別と活込を結ぶ町道に有る峠で車を見ることは殆どない峠。大平原というのではなく折り重なる丘陵越しに大雪の山並みという、十勝らしい景観とは少し趣は違うが新緑と残雪の組み合わせが綺麗。展望台としての設備はないがのんびりと本別を巡るにはなんとなく良さそうなところです。

□ 富士見台展望台

写真募集市街地から車で20分程にある展望台と言うが詳しい情報が無いので詳しいことは言えない。展望台は木に覆われていてあまり良い展望の得られないというがこれも聞いた話で信憑性は無し
◆本別町西仙美里

□ 浦幌坂展望台

写真募集浦幌町に抜ける国道274号線の長い上り坂は浦幌坂と呼ばれているが坂下町あたりの高台部分に東屋の有るパーキングがあり、そこから見た夜景が綺麗です。町から近く気軽に行けるので地元の人には結構人気が有るようです。

□ 神居山展望台

写真募集住宅地に隣接した駅裏の低山ですがクマゲラも生息しているという程に自然が残されている。もと本別駅から銀河アリーナの裏を通り駅の反対側に登山口が有り駐車スペースがある。登山道は一部急なところもあるが運動靴でもいけるので出かけてみましょう。展望台からは本別公園と本別の市街地が殆ど眼下に見えるでしよう。新緑の季節がお勧めです。

□ ステラプラザ

ステラプラザ元ふるさと銀河線の本別駅で郵便局や観光案内所もある近代的な施設。物産館が併設されていて本別町の特産くり豆を使った甘納豆や黒大豆を使った手作りの味噌などが売られている。この味を知ると他の味噌は使えないかも。ということで甘党はよって見ましよう。それほど観光名所の有る所ではないがスイーツなどに関しては嬉しい出合いが有るかも。 △ページの最初に戻る


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