駅から徒歩20分駅前から国道を足寄方面へ1kmの所に有る私設キャンプ場だが、どこから見てもここがキャンプ場や野営場とは思えない雰囲気で落葉樹に囲まれた牧場の草地の様な広い芝生の一角にバンガローや炊事場かある。入口近くには豆腐屋や「かぶとの里」だけ有って子供には人気がありそうなカブト虫とクワガタを売っているが、キャンプ場の中に入ってしまうと静かです。サイト前をニジマスもいる斗満川が流れているので釣りをするならば殆どここで決まりですね。◇かぶとの里 TEL(01562)7-3771 受付は林豆腐店
陸別でアウトドアとなると登山は別として他にすることと言えば山菜採りか釣りと言うことになりそうですね。釣りをするとなれば利別川本流と斗満川の本支流、陸別川、勲弥別川などが候補になると思いますが、最近は大規模な牧場などで酪農地帯ほど水質が悪化する傾向があり陸別も例外ではないが、それでもまだ何とか釣りは可能だがオショロコマに関しては釣場は極めて限られてしまう。従って釣りはニジマスがメインターゲットになつて来るのも他の河川と同様。ただ牧場の中を流れる河川でのんびり釣りが楽しめてしまうのが陸別の好いところかも。水量が多いときや濁りのあるときは支流域で、減水期は利別川本流や斗満川での釣りが一般的な釣り方。利別川本流と斗満川はフライ・ルアーとも楽しめるが陸別川はルアー向きの渓相、勲弥別川は本流が増水しているときなとのワンポイント的な印象です。実際に全てを釣り歩いた訳では無いので詳しい説明は出来ませんが川の大きさに比べて大型のニジマスが出ることの有る斗満川は面白い存在ですね。全体的には魚影は少ないので、それだけに大型に育つのかもしれません。
陸別町の西方に位置する標高1.254mの山で東三国山と喜登牛山の中間になるが地図には載っていない。陸別町から道道502号線で行くと登山口までは案内標識が有るがそれ以外のルートでは道標は無いので奥斗満林道をめざす。国道から斗満川沿いに進み、道道斗満陸別停車場線を経て上斗満市街、北斗満から標識に従い右手へと奥斗満林道に入るとまもなく鹿防止柵が有るが開けたら必ず閉めておくように。国道から20Km以上入った林道終点に北稜岳山小屋があります。登山口は山小屋の裏から延びていて奥斗満林道から斗満川に架かる橋を渡り、斜面がスッキリとした沢沿いの林道を緩やかに歩く、北稜岳山頂まで約2時間。展望は西側と一部北側のみだが阿寒連山の眺望がよいが、知床連峰も遠望される。北稜岳にはナキウサギが生息しているが見られるかどうかは運次第。
道東3国に君臨した大酋長カネランが戦いの拠点としたという伝説のチャシだが、もっと古い時代から利用されてきた遺蹟という点でも貴重な場所です。利別川近くの険しい崖の上にあり南北110m広さ7.4ha、周りに掘られた豪の深さは3mとかなり深く他に例を見ない国内最大級のチャシで、これを築くにはかなりの権力が存在したのではという様にかんがえられます。伝承によるカネランチャシ跡の事に関してははっきりしたことはわかっていません。ユクエピラチャシ跡は市街地から車で5分程の所で道の駅で聞いて行くのがよいかも。関寛斎の資料館にも簡単なガイド図などは有ると思います。ユクエピラチャシ跡の入口から長い階段を丘陵に向かって登ると関寛斎を顕彰する関寛翁の碑のあり、その場所と奥がチャシになります。◇足寄郡陸別町川向