□ 猿留山道 |
猿留山道は江戸幕府により開削された蝦夷地最初の山道のひとつでコロップから目黒に至る区間、伊能忠敬が測量した道で幕末の探検家・松浦武四郎もこの山道を歩き、多くの記録と絵図を残している。その山道は町道や農道、林道などに姿を変えているが一部の区間は完全に廃道化。その廃道化した猿留山道を復元し今は一部を歩くことが出来るようになっている。目黒側からは猿留山道橋をめざしワラビタイ川林道にはいると山道の入口があり2時間くらいの山道歩きで沼見峠にいたる。手軽に山道に入るには豊似湖から観音岳への登山道を辿ると猿留山道に合流し更に20分少し歩けば沼見峠。そこからはTV番組『珍百景』で紹介された形と違い逆ハート形にやや近い豊似湖が望める。 |
□ えりもの渓流釣り 猿留川 |
日高山脈唯一の湖、豊似湖が水源の一つになっている猿留川のサケ・マス孵化場に設置された檻で500kgを越えるヒグマが捕獲された。市街に程近い地域で孵化場の職員は命がけで仕事をしているというわけですが遡上する鮭を狙い秋はヒグマが人里に出没する。日高の山並みが海岸近くまで続いているこの地域では当然の事。渓流釣りをされる方は特に熊情報に注意。釣場は目黒の猿留川や豊似湖などです。 |
□ えりもの海釣り情報 |
釣りをする前に幾つか注意することをまとめておきます。子供と一緒の場合は安全第一、岩場や防波堤にはライフジャケットの着用、岩場や黄金海岸では雨などが続いたあとは崖下に近づかない事、もう一つは何時来るか判らない地震と津波に対する逃げ場を確認しておくこと。そのためには当然潮位も確認しておいてください。あとは漁師さんの仕事の邪魔をしない事と昆布乾し場には絶対に入らないこと。 |
□ 目黒港 |
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黄金道路の中間にある港で左右から延びる防波堤で囲まれただけの小さな漁港ですが、ほほ1年を通してチカが釣れることから多くの釣り人が訪れる。大きい物は25pほどもある。6〜12月まではコマイが釣れている。手軽なのは市販の羽付チカ仕掛けでも魚群が濃ければ十分釣りになる。夏からアブラコが釣れだし、晩秋までカジカやクロガシラなども釣れ、稀にタカノハガレイが釣れる事も。サルル覆道と目黒覆道の間にある荒根地帯がアブラコとカジカの場所だが根がかりが激しい。 |
□ 庶野港 |
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漁港から目黒方面に続く美島窓岩付近の岩場などで、カジカやアブラコなどが釣れる。庶野漁港はチカとコマイときにクロガシラと目黒港と殆ど変わらないが港が大きい分有る程度の人数でも釣場にあぶれることはなさそう。ファミリーで子供連れなら無難なのは百人浜という所でしょう。稀に高級魚のタカノハガレイが釣れることもあるというけど・・・・ |
□ 襟裳岬漁港 |
道東で大物が釣れる場所のひとつに襟裳岬西側周辺の岩場があり時には50pを越す大物アイナメやカジカは釣られている。ただもう少し気楽に大物のチャンスをというのであれば襟裳岬漁港がお勧め。そんなに大物が出るわけではないが中型のアブラコなら釣れる場所だ。チカに関しては多分えりもで一番の港、晩秋から翌年4月頃までは中型のコマイも釣れる、冬は目黒や庶野と違い強風と寒さで敬遠されるようだ。 |
□ えりも情報について |
当サイトでは基本的に道北と道東をメインにしています。従ってえりもに関しては十勝の入口という意味で無視できない位置にありサイトでえりものコーナーをもうけていますが、情報は十勝側に重点を置いた内容になっています。 △ページの最初に戻る |