□ 利別川と利別川支流 |
足寄町を流れる十勝川の大支流・利別川と利別川支流の足寄川、ビリベツ川などが主な釣り場となるでしょう。他にも釣場は有りますが取水用のダムが多いことと大きな牧場などの影響で水質が思ったより悪化していて水量の少ないときはその影響が大きいようだ。足寄地区を流下する利別川はルアー・フライマンともに人気の有る釣場で国道沿いに流れているためアプローチも比較的容易だ。段差のない穏やかな渓相だが意外と重たい流れに途惑うが上流域は遡行可能な所が多いが下流は困難な所が多くなる。利別川は雨で増水が早い事と濁りが出やすいが、そんな時は濁りのない支流に変更するしかないだろう。全域ヒグマへの注意は必要だが危険度は上流や支流ほど高くなる。メインターゲットはニジマス、イトウは過去の伝説になりつつあり、釣るよりは保護の対象だろう。 |
□ 芽登温泉ホテル |
芽登温泉は大雪山系を源流とするヌカナン川河畔にあり、糠南ダムや巨岩の滝を見物しながら森林浴を楽しめる。小川が流れ四季を通じての景色が露天風呂からも楽しめます。温泉の歴史は古く、大正の頃に開湯以来地元の人々に湯治場として親しまれてきた。メインはいちどに30人は入れるヌカナン川の崖から吹き出す湯を源泉広さの大露天風呂で混浴。源泉がそのまま浴槽に注ぎ込まれていて真冬でも入浴可能。内湯は男女別になっているので露天風呂が苦手でも大丈夫。釣りや湯治で訪れる人も多いようだ。とした大露天風呂などは充実していて四季を通じて景色を楽しめる。芽登温泉から糠南ダムを越えてさらに奥に進むと巨岩の滝がある。ヒグマには注意のこと。 |
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□ 足寄湖 活込貯水池 |
美里別川をダムで堰止めて造られた貯水池で周囲約10km、最大水深32メートルというが流れ込む土砂でかなり浅くなってきたいるようだ。以前は漁師が仕掛けた網を破る巨大な魚もいたと云うが今では伝説と化している。イトウの噂は聞かれなくなったがワカサギ、ニジマスとイワナは生息しているので釣りは可能だが人造湖特有の水位の変化が多く難しい釣場。紅葉橋のたもとに芽登第二発電所があり、対岸は紅葉山と呼ばれ桜などが多い所だ。紅葉橋から1.5km上流にあった島田温泉は廃業したようだが、島田温泉手前の公園橋から発電所の間で良く釣り人を見かける。少しわかりにくいが足寄湖岸にも何カ所か入れる所があるが、容易に行けるのは道の駅近くの蝮沢から下るのがよい。発電所からの下流部分とダム堰堤から上流の450m前後の区間は立ち入り禁止になっているので注意のこと! |
□ 下足寄湖 仙美里ダム |
昭和37年に新設された発電用ダムで足寄駅から3km、周囲約10キロメートル。最大水深十メートルというが今ではかなり浅くなっているようだ。尾白鷲の姿を見るが対岸に有ったアオサギのコロニーは放棄された様です。冬から春にかけてオオハクチョウが飛来する下足寄湖にはイトウもいたと云うが昔の話になつてしまったようだ。それでもニジマスやアメマスは生息しているようなので釣りは楽しめる。ただ利別川は濁りやすく一度濁ると中々濁りが治まらない川なので釣りの出来るチャンスは少ないかもしれない。仙美里ダム下流はダムによって水流が無く釣場とは云えなかったが、最近は常時放水しているので少しずつ魚が戻ってきたようだが釣りというには今ひとつの感じだ。 |
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