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宇登呂とフレペの滝&遊歩道を巡る‼

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝

宇登呂より斜里側に約5kmの、オシンコシン岬基部より落ちる水量の多いダイナミックな滝です。双美の滝とも言ったようだが、今は3条の流れに代わり高さ約80mの断崖から落下しオホーツク海へと注いでいる。売店とトイレ完備の大型駐車場があり、壮大な滝を、水しぶきを浴びながら楽しんでください。旧国道を登り上から見る滝の景観も此所では勧め、釣りも忘れずに。

三段の滝

三段の滝

オシンコシンの滝より宇登呂に向かって1kmほどの地点に三段の滝がある「元は三重の滝といっていたが」駐車場があるが観光バスは止まらずに通過するので静かな滝見物が可能、前浜に出て釣りをするのにも重宝する所です。

フレペ

フレペの滝・洋上より

「フレペ」はアイヌ語で「赤いもの」の意味でイチゴやコケモモの赤い果実を云うことが多い。樺太ではコケモモの果実をフレップと云っていた所が多い(日本語の方言です)が道内にも同じ名前を持つ地名が何カ所か有ります。フレペの滝は夕日に染まって赤くなると言う事だ、海からだときっと赤い滝を見る事が出きるだろう。ただアイヌ語では赤い水という事と思うが、見た目は綺麗な水です。

フレペの滝 別名 乙女の涙

フレペの滝

フレペの滝の遊歩道は知床自然センター裏より普通に歩いて往復で1時間ほどののコースだ。自然センターを出発してすぐの林では春先に時々蝦夷鹿の姿を見ることが有る。林を抜けると視界が広がり、草原の中に遊歩道が伸び、滝を見下ろす断崖の上に立つ展望台へと続いている。なだらかな阪を下り先に進むと広い草原になり草原生の花々が出迎えてくれます。此処は平地で有りながら高山植物が多い事も見逃せない。また草原生の野鳥や渡り鳥も多く、春にはオオジシキ、夏はアマツバメなどの姿も見られる。遊歩道はやがて展望台に、展望台に立ち下を見ると入り江の奥まった垂直に切り立った断崖の途中から半島の地下水が流れだし100m近い海面をめがけて落ちていく。その流れ落ちる印象が涙に似ていることから地元では「乙女の涙」の名で親しまれている。100mの断崖の中腹からオホーツク海へ流れ落ちるフレペの滝は、知床山系の伏流水が直接崖から湧き出して滝となって流れこんでるめずらしい滝だ。対岸の切り立った断崖に有る海鳥のコロニーや灯台をも眺めることができる。海鵜のコロニーは双眼鏡が有れば様子がよく見えるでしょうね。双眼鏡の持参を是非にと言うわけだ。展望台前からきた道を振り返ると知床連山が視界に飛び込んでくる。右から羅臼岳、三ツ峰、サシルイ、オチカパケ、そして噴火を繰り返している知床連山唯一の活火山、知床硫黄山だ。秘境知床の名に相応しい自然がそこには有る。知床ならではのダイナミックさを是非見て欲しいものです!

フレペの滝 氷爆

フレペの滝 氷爆

厳冬期、流氷がオホーツクを覆う頃、比較的天候が安定してくるが、これはオホーツク海全般にいえるようだ。流氷の接岸で大陸的な気候になるせいかも知れない。流氷原が続くと潮騒の音が消えて風の無い日は静寂。キツツキのドラミングが時折遠くから聞こえたり、氷爆「滝が凍り巨大なツララになっているものや氷の塊となっている」が崩壊し断崖の入り江に反響し響き渡ることもある。夕方は氷爆が夕日に染まり綺麗だ。途中のアニマルウオッチングなども楽しい。海明けの季節は鯨の姿を見ることも有る、知床の海は鯨の回遊が海岸から見られる海だがこれは運次第となる。海面から高い場所のほうが遭遇のチャンスは多くなる、見られたらラッキーという事で。知床自然センター迄は冬期間も除雪されているのでここに駐車していくとよい。スキーなら約1時間。スノーシュウでも2時間程度で往復ができる。冬は流氷と凍てついた滝、オジロ鷲の飛翔など四季それぞれ楽しむことができるでしょう。

斜里町の自然と観光スポット・ミニギャラリー

オシンコシンの滝-02 三重の滝-02 フレペ展望台 展望台の東屋より フレベの滝-03 フレベの滝-04

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