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ぐるっと礼文・花の浮島 礼文島で花巡り‼

礼文島花巡りの前に

自然環境の保護について

今、礼文島では多くの花たちが絶滅の瀬戸際に立っています。原因は地球規模の物から、開発による環境破壊、人間の立ち入った事が原因で起こった破壊と生態系の混乱等、色々ありますが、自然環境の保護という視点から見た時に私達に何が出来るか、花の浮島・礼文が伝説にならないよう考えてみましょう。最良の選択は一切の立ち入りをしない事ですが、それでも一度は礼文島の花畑を歩いてみたいと思われるなら、礼文の自然を破壊しない為の最低限の準備をしてから行きましょう。地球規模で起こっている事は別にして、人が立ち入った事で生態系の混乱を来す様な事、植物を傷つけたりしない事など、自然に対して謙虚な気持ちを持って頂けたなら、礼文の自然は傷つかずに済むかもしれない。生態系の混乱を来す礼文以外の植物は持ち込まず、捨てず、広げずが原則です。

自然保護に協力してください

◇礼文島に上陸する前に
生態系破壊の原因を除く。

□持ち物に植物の種子等が付着してない事。
□車両、自転車は洗車。靴底も洗浄する。
□植物の持ち込み禁止。
 ペットの持ち込みはお勧め出来ません。

◇礼文島に上陸後
自然を傷つけない配慮を。

□遊歩道から外れない、草を踏まない。
□国立公園は持ち出し一切禁止。
□礼文島の粘土質が多く雨が続くと滑る。
□長距離トレッキングは登山装備で。
□コース途中にトイレは有りません。
 携帯トイレを準備してね。
□ストックは使用を控えたい。
 カッパ、帽子、手袋、虫除けは必携です。
□植物の盗掘、持ち帰り禁止は常識。

花の浮島 礼文

礼文町・礼文滝コースにて1

利尻島の北西8キロ、北緯45度27分に位置する礼文島は南北に細長い周囲約72キロ、面積約82平方キロの丘陵状の島で最も高いのは標高490mの礼文岳です。緯度が高い事から、本州では標高2,000m級、北海道でも1,600m級の高山帯に育つ様な花々が島全体に海抜0mの所で容易に見る事が出来ます。花のシーズンは4月から9月にかけてですが花の盛りは5月中旬から7月上旬。高山植物というと一般的には2月間が花のシーズンだが、対馬暖流の恩恵で北海道の最北としてはとても温暖な島で、花は4月から咲き出し秋まで続く。高山植物としては常識破りの花期の長さが礼文島のもう一つの特徴です。花巡りの旅では5月中旬から7月上旬がお勧めなのですが、見たい花に会わせて礼文を旅するのが最も良いのでは。花の浮島という礼文島は氷河期大陸と陸続きであった事から、礼文島でしか見られないレブンアツモリソウやレブンウスユキソウなど北方系の花が多いのも特徴のひとつ。

礼文島の花巡り

礼文町・礼文滝コースにて2

礼文島は最北の沖の島で、そこに咲く花は種類も数も多いが、同じ花がシーズン通して咲いている訳ではない。従って礼文の本当の姿や美しさを知るには時間をかけてじっくりと見ることや歩くことが必要となる。長期間の滞在や、見たい花にあわせてシーズンを変えて訪れてみる事も一つの方法だ、そういう意味で出来るだけ礼文に足を運んでほしい。花の探勝ルートも整備され気軽に花を楽しめる。

レブンアツモリソウの自生地

礼文町西上泊?

淡黄色の花をつけるレブンアツモリソウは礼文島の浜中海岸付近の極一部に限られ厳重に保護されいて生育地には立ち入ることは出来ませんが、花の咲く5月下旬から6月上旬だけは保護柵のゲートが開き約100メートルの遊歩道に沿って優雅な花を見ることが出来ます。野生ランの一種で淡黄色の花をつけるレブンアツモリソウは礼文島だけに生育する特産種で1994年に北海道指定文化財、天然記念物に指定されています。アツモリソウの名は鎌倉時代の平敦盛の母衣から由来し、かつてはこの島に沢山自生していました。この季節に礼文島を訪れたならカメラ持参で是非立ち寄ってみてください。赤花のアツモリソウもあるが一般公開はされていません。アツモリソウのシーズンをはずした方は高山植物園によってみてください。

礼文島高山植物園

礼文町上泊

花は好きでも歩くのは苦手という方には礼文町香深港から北に20分ほど北に向かった上泊から坂を登って行くと右手の緑が丘公園にある高山植物園がお勧めですが元気な人も寄ってみてください。ここでは希少高山植物を絶滅の危機から救おうと最先端のバイオテクノロジーを駆使して育てられたレブンアツモリソウをはじめ、見本園では約50種、2万株の花が育てられ、花のシーズンには丘いちめんに咲く様々な花を観賞できます。ビジターセンターでは26種類の高山植物の資料が展示され、礼文島の希少植物を絶滅の危機から救おうと日夜努力している熱意が伝わって来るようだ。レブンアツモリソウに関しては開花時期を調整しているとのことで開花のシーズンを過ぎても運が良ければここで見られるかもしれません。◆TEL 01638-7-2941

写真撮影とスケッチについて

どんなに気に入った写真が撮れても、スケッチが出来たとしても花を犠牲にしては意味がありません。写真もスケッチも遊歩道からお願いします。写真撮影で三脚の使用は見学者の少ない早朝以外は控えましょう。どうしてもという場合は1脚の使用をお勧めします。花畑に入らなくても済む長焦点レンズを用意すると良い。

ネイチャー 礼文

礼文町香深市街

宿の主人から【礼文の隠れた名所です】と勧められたのがここ。ネイチャーセンターとミニビジターセンターの機能を併せ持ったような施設でNPOが運営する礼文島自然情報センター。礼文島の希少な植物の解説や礼文島で確認された生き物を生息環境別に展示、花情報はコース別に表示するボードを設置。礼文の自然に関したビデオやスライド上映も行っています。雨などで動きのとれない時はここで自然情報をチェック。外来植物の対策もここが中心となって取り組まれている。島外から持ち込まないことも大事ですが、島内に進入してしまった外来植物を広げない事も大事。雨の日はネイチャーセンターで過ごしてみては。公式サイト「ネイチャー礼文」はこちらから。
◆礼文町香深 町民センター TEL:090-311-48643
◆開館時間 13:00~16:45 不定休

礼文町郷土資料館

礼文町香深フェリーターミナル付近

町民活動総合センター内に併設され1階は自然に関する展示などがあり、代表的な動植物の写真が展示され巨大なトドの剥製が居座っている。2階は遺跡から出土した埋蔵文化財や昭和期の民具をメインに展示しています。特に礼文島の北部、船泊遺跡出土遺物【縄文時代後期前葉から中葉】が目を引く。なんといっても釣り針が珍しいの一言ですが、これは貝殻層が多くカルシューム質が保存状態が良かったため残ったと考えられているとか。利尻ではモリが殆どだったか・・漁労は古代から続く島の象徴かもしれません。釣り師でなくとも立ち寄りをお勧めします。
◆礼文町香深 TEL:0163-86-2119
◆会館期間 5月1日~9月30日 月曜休館

交通機関

◆定期バス 香深~桃岩と香深~スコトン岬まで2路線
◆定期観光バス
 A~Dコースまである。コースにより運行期間が異なる
◆レンタカー 一番便利なのはレンタカー
 ニッポンレンタカーとトヨタリースがある

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