羽幌町を巡る旅


□ 羽幌町

天塩焼尻、天売島の玄関口としてフェリーの発着する羽幌町はオロロンラインの主要な観光地です。夏のサンセットビーチには大変な賑わいを見せますが、それを除けば観光のメインは自然そのものです。離島の観光と合わせて過ごせますが天候の安定している春から夏がお勧めでしょう。

□ 旭公園 花菖蒲園

写真募集市街から5分の丘の上にある朝日公園では花菖蒲のガーデンが広がっています。菖蒲は花の観賞と共に、薬草や香料として昔から使われてきた植物で一般家庭の庭でもおなじみの花ですが、白、ピンク、紫の花が静かに公園一面を染めるのは壮観ですね。公園内には池の水蓮も同時に開花します。はぼろバラ園とあわせてまわられることをおすすめします。

□ はほろバラ園

バラ園サンセットブラザはぼろの東側に世界のバラを300種以上も集めたバラ園があり、ここでしか観賞することの出来ないというフェアリーダンスやマクランサローブリッターなどがあるといいます。バラ園の中にはチャペルの鐘があり愛のセレモニーに、白亜のモニュメントに続く丘は癒しの空間に、芝生公園はお休みタイムの昼寝に。愛の鐘は1人では・・・・

□ 北海道海鳥センター

海鳥センター絶滅のおそれがある海鳥の保護や研究を進める拠点として、全国で初めての施設です。天売島には、オロロン鳥など絶滅の瀬戸際にある多くの貴重な海鳥のコロニーが形成されています。センターでは天売島の海鳥の生態を学術的にまとめた展示室や情報発信するなど、日本の海鳥保護の中心として活動。センターには海鳥コロニーのジオラマ、絶滅の危機に置かれている海鳥のカービング、映像による海鳥生態のバーチャルリアリティ体験ができる海鳥シアター、世界の海鳥保護活動やパソコンでの海鳥ネットワークや企画展示を行う海鳥ギャラリーが解放されています。入館は無料。

□ 羽幌町郷土資料館

写真募集羽幌町内で発掘された貴重な化石が展示されています。中でも1億年ほど前のものと推定されている花の化石『ハボロハナ化石』世界的にも数例しかないという珍しいものです。羽幌から小平の奥深くは羽幌は化石ハンターが闊歩する隠れた化石の名産地です。もちろん郷土博物館のもう一つの顔、羽幌に関する歴史の変遷が色々な資料で判りやすく展示されています。開館期間は6月から10月、入館料は無料です。

□ はぼろサンセットビーチ

写真募集サンセットビーチは道北では最大級のビーチです。道北の夏は短くそのつかの間の夏を楽しもうと大勢の人が海や山に繰り出します。はぼろサンセットビーチはリゾート感覚のビーチでヤシの木の照明灯やミニプール、海上にフロートステーションなど、老若男女幅広く楽しめるリゾートビーチとして人気があり道北一といわれるビーチに押し上げたのでしょう。勿論そのほかのマリンスポーツ、ウィンドサーフィンやジェットスキーは遊泳ビーチから離れた海域で存分に楽しめます。それに大勢の人が集まる駐車場が無料というのも道北ならではのもの。

□ ピッシリ山

ピッシリ山天塩山地の南端に位置する最高峰がピッシリ山で、朱鞠内湖を含めた朱鞠内道立自然公園に属し、頂上部は第1種保護区域。登山ルートは羽幌町と幌加内町側からの2ルートがあるが時間的には羽幌ルートが短縮できる。上羽幌の先から愛犬沢林道に入る。ゲートは土日は開いていることがおおい。登山口まで羽幌から約30q。登山路は登山者の少ない割には比較的整備されている。幌加内町側の登山口は滝のノ沢林道となる。林道は直進する事、こちらはアップダウンが多く距離も長くなる。山頂からは360度の大パノラマが広がり展望の良さは道北随一かも。どちらのコースも事前に奥雨竜森林事務所に(01653ー8ー2143) 問い合わせを。

□ ピッシリ双龍の滝

双龍の滝ピッシリ双龍の滝は天塩山地の最高峰ピッシリ山中奥深くピッシリ沢本流のほぼ源流にある。落差50Mと30M程の二つの滝が合流し、それらが一対となって落ちるという豪快な秘境の滝で昭和50年に発見された。アプローチは羽幌からのピッシリ山登山道を利用するのが最短のコースだ。登山コースの滝分岐からから、急峻な痩尾根を下り沢に降りて100bほど遡ると滝に出会う。ハードなコースで、急勾配の登山道は危険を伴うためザイルの用意もしていった方が安心できる。降雨時は沢の増水などもあり得る。ヒグマの出没は当然。対策は十分にしておくこと。6月下旬〜7月上旬くらいがおすすめ。ここまできたらピッシリ山にも是非足をのばしてみましょう。

□ はぼろサンセットビーチキャンプ場

写真募集広いビーチはそのすべてが、ゆとりのキャンプエリア、施設も充実の砂浜キャンプ場です。ただ砂浜なので普通のペグは殆ど役にたちません。長めのものを用意していきましょう。キャンプは海水浴に訪れた方のデイキャンプがメインで開設期間も海水浴シーズンだけになってしまいます。芝生のエリアでキャンプというなら旭公園の方がよいとおもいます。

□ 旭公園キャンプ場

写真募集羽幌市街から1qほど山合に入った小高い丘の上にある花菖蒲で有名な旭公園内にあるキャンプ場。テント専用でオートキャンプは出来ません。小さいながらも必要な設備は整っていますが、夜間の照明が無いのでキャンプ場と言うより野営場という雰囲気です。無料のキャンプ場です。

□ 羽幌港と周辺の釣場

羽幌港羽幌港と言えばカンカイと言うほどカンカイの釣りで有名ですが、釣りのシーズンは季節風も強い厳冬期で安全に釣りが出来るところは限られてしまいます。最近は羽幌川と北防波堤の間に新しい防波堤と岸壁が出来、羽幌川の導流堤が沖に向かって伸び以前のような釣りは期待できなくなってしまったが、それでもカンカイ釣りには欠かせない候補の一つです。釣場はフェリー乗り場のある中防波堤と船入間を挟んで北防波堤、羽幌川の河口付近がよいと思いますが駐車場の確保が難しいのが難点。外防波堤は冬の釣りには危険過ぎる。カンカイが終わるとチカ釣りのシーズンに入り5月になるとカレイシーズンに突入す、6月には殆ど場所を選ばすに釣れるがウグイも多くなる。羽幌町の北にある築別川河口も。  ▲ このページのTOPへ


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