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天塩町を巡る旅

天塩の自然とアウトドア&フィッシング情報

□ 松浦武史郎像と歌碑

天塩町・松浦武史郎像と歌碑

弘化3年以後4度天塩を訪れている松浦武史郎翁は北海道の名付け親であるが、これはテシホアイヌとの会話の中から生み出されたと言う。蝦夷地の全貌を明らかにし膨大な資料を後世に残した彼の功績を称えて天塩町が作成した立像と歌碑で二首の短歌が刻まれている。立像は天塩の渚を眺める姿を再現している。今風な言い方をすると松浦武史郎翁は恐るべきアウトドアの超人でも有った。
◇天塩町更岸 天塩川河口鏡沼海浜公園
◇N44°52’37” E141°44’32”

□ 天塩川歴史紀行 (説明板)

天塩町 天塩川河川公園

天塩川河口、カヌーポート付近で見晴らしの良い目立つ所に北海道開発局設置の説明板が有る。天塩日誌を訪ねてのサブタイトル通り、安政4年に流域を知り尽くしたアエリテンカ、トセツ、エコレ、トキコサンの案内で天塩川を踏査した経過の概要を誌してある。説明内容は一般的に知られている「天塩日誌」を元にしたもので判りやすい。何よりも人の眼に触れる所に有るのが嬉しい。なお説明板の宿泊日時は「天塩日誌」による説明で丁巳日誌とは一部異なる
◇天塩町 天塩川河川公園
◇N44°53’07,6” E141°44’29.7”

□ 松浦武四郎宿営推定地 ヲタシウシ

天塩町雄信内

ヲタシウシは幌延町安牛駅近くで人目はあるもまばら。天之穂日誌ヲタシウシ、天塩日誌ではヲンカンランマとなっており食い違いは有るが・・・説明板では宿営推定地を幌延町安牛付近としてあるが、北海道開発局設置の説明板は人目に触れやすいように、国道40号線が天塩町の雄信内(オノブナイ)川を越える栄橋上流側左岸の堤防上に設置。ということで天塩町のほうにも掲載しておいた。
◇天塩町雄信内
◇標高 16m N44°53’48.2” E141°55’26.2”

□ 鏡沼海浜公園 キャンプ場

天塩町・鏡沼海浜公園 キャンプ場

鏡沼海浜公園内にあるキャンプ場でフリーサイトは海側になります。施設はバンガロー8棟の他、ライダーハウスがあり雨天の時は心強い。サイトの地面は砂に砂利が混じっているので快適に寝るにはマットは必需品となる。バンガローはログハウス調で立派なものだが2.500円と利用しやすい料金設定となっている。バンガローに限らす殆どが低料金に抑えられていてキャンパーには大変有りがたい。バンガローの利用は予約が必要となります。◆現地管理棟 天塩町更岸 TEL:01632-2-1830

□ 鏡沼海浜公園 オートキャンプ場

天塩町・鏡沼 オートキャンプ場

フリーサイトとは鏡沼を挟んで山側にある。天気が良いときは鏡沼越しに日本海と利尻島を見る事が出来る。サイトはそれぞれ炉と電源10A付きで2.300円。8人用バンガロー3.500円と家族連れやグループで過ごせるもある。テント専用のサイトは貸しテントのサイトです。ロケーションはフリーサイトに比べるとオートサイトの方が良い。てしお温泉夕映が歩いても数分という近くにあります。

□ 鏡沼海浜公園

天塩町・鏡沼海浜公園

天塩港の際にある鏡沼を中心に作られた公園で、周囲は荒涼とした砂浜にシーズンともなればハマヒルガオ、エゾスカシユリ、スズランなどの海浜植物が咲き誇り、水平線にそびえる利尻富士が綺麗だ。キャンプ場やライダーハウス、バンガローバー、ベキューハウス、野外ステージや売店など多彩な施設を誇る。公園は『しじみまつり』や『キャンプフェスタ』などのイベントの催場ともなっている。隣接する丘の上にはには保養の「てしお温泉夕映」があり、西側の丘には、ハマナス100万本を目標にボランティアが植栽活動を進めている。

□ 天塩川河口 天塩川河川公園

天塩町・天塩川河口

昔と言ってもそれほど古い話ではないが天塩川の河口は小さな漁港になっていた。今は天塩川河口の南側に天塩港出来て天塩新港と呼ばれているが正しくは天塩港で河口の天塩港は存在しない。かつての天塩川船着き場はプレジーボートの係留場と変わり、新たにカヌーポートが造られ天塩川河川公園として生まれ変わった。ただ自然条件はそのままなので厳冬期の釣ではカンカイ狙いではまだいくらか期待の出来る釣場です。潮位により川の流れが変わるので釣りの出来る時間は少ないが、市街地で気軽に釣が出来る事は嬉しいことだ。但し防寒対策は厳重に!

□ 天塩港

天塩町・天塩港

天塩川の河口横にあり餌が豊富なためか魚影は濃く安定した釣り場といえる。天塩港の釣は春4月の砂カレイとイシモチ、川カレイに始まり続いてクロガシラ、5月末には真ガレイと宗八カレイが混じってカレイの最盛期を迎えるが時々カスベ『アカエイ』が釣れる事がある。メートル級にもなるとカレイ仕掛けでは太刀打ち不可能だが、このカスベを狙って出撃する人もいる。カレイシーズンが過ぎると夜釣りでブラーやワームでの釣がお勧め、クロソイやエゾアイナメが釣れる。投げ釣では餌取とウグイで閉口する。秋になると鮭釣りのシーズンにはいるが、天塩川は5月から両岸1000mがサケ・マスの河口規制に入るため注意の事。年にもよるが秋にも真ガレイが釣れることもある。だが本命は11月から2月までのカンカイ、12月から1月にかけて抱卵した大型のカンカイ釣が楽しめます。海が荒れているときは南防波堤付近。海が穏やかな時は南側の砂防波堤がお勧めです。砂防提はカレイシーズンにもお勧めで、天塩川の導流堤側は危険度が高くお勧めできません。海アメ狙いでも有望な釣り場。

□ 天塩海岸 干拓

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天塩の海岸線を遠別方面に進むと、大きな排水路に突き当たるがその辺の地名を浜更岸という所ですが、普通は干拓と呼ばれています。普段は人も殆ど訪れる事もない海岸に多勢の釣り人が集結するのは鮭釣りのシーズン。日本海を南下する鮭の群れが天塩川の真水にひかれ岸よりしそのまま下ってきた群れがターゲットという訳だ。当然河口規制区域から外れているので釣は自由に出来るがマナーは守って釣を楽しんで欲しいものだ。色々な釣り師がいるが、鮭釣りの釣り人はマナーの点で気になる事が多いのは確か。普段は釣りをしない人が多い事が背景かも。

天塩町の景観とアウトドアスポット・ミニギャラリー

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