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北海道の南半分・道央から道南までの広大エリアを巡る旅‼

道央・道南を巡る旅情報

賀老の滝広大な北海道を南北に二分しその南半分を簡単に紹介しています。ここでは主に2014~18年に見聞した風景、史蹟などの中で旧駅逓所(跡)巡り、松浦武四郎の碑巡り、ニシン街道碑巡りは基本的に別コーナーとしてまとめ、それ以外の道央と道南は大雑把に地域(市町村)別にまとめています。菅江真澄と道南の館跡は最後に一括して最後にまとめました。道北、空知、十勝、道東は従来のコンテンツに追加しています大都市の札幌圏内は車では疲れるので殆ど足を踏み入れていませんので情報は殆どありません。ひろい北海道の南半分は管理人の守備範囲外ですので、砂漠でコインを拾うような内容になりますがそこはご容赦を。

石狩振興局エリア

石狩元小屋 北海道の経済、行政の中心地であり関連する史跡などは多いが、それを取り囲むように自然がまだ残っている。ただ癒やしを求めての旅向きではないかも。

後志振興局エリア

弁財澗 海岸部の古民家といえば漁家建築の「にしん番屋」が一番多く残っている地域です。内陸部の観光は見るよりも体験型の観光がメインになりそうです。

檜山振興局エリア

シラウラ 北海道では一番古い歴史のある地域で、思いがけないところに史跡があったりする。海岸部には個性的な古民家も点在する地域で見所も多いところです。

鯨と鮪の慰霊碑

北海道で鯨の慰霊碑は箱館だけらしいが、漁霊碑の1種である鮪の慰霊碑は道内に2カ所あるらしい。このほかに珍しい動物の慰霊碑としてミンクの慰霊碑が鹿部町にある。

日高振興局エリア

望洋台 綺麗な海岸線と深い森、日高山脈の辺縁は特異な高山植物も多く、今も自然が息ずく地域です。体験型の観光には向いていそうな地域という印象です。

胆振振興局エリア

三階滝 巨大なカルデラ湖、生きている火山と温泉、カムイノカと称される岬やアイヌ文化など、観光も見るから体験するまでバラエティーに富んだ地域でしょう。

渡島振興局エリア

松前城 ごく一般的な観光地や戦跡、史跡などを見るということでは見所が一番多い地域かもしれません。道東、道北、道央とは異なる文化圏という雰囲気を感じます。

菅江真澄の碑と道南の館跡

庶民派の紀行家で民俗学者、歌人でもあった菅江真澄の歌碑や足跡碑が菅江真澄の旅した道南部にあるのを集めました。また和人の道南12館をメインに簡単に紹介をしています。

☆更新情報など☆

 一部修正とメニュー写真の変更、新規追加しました。

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