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遠軽町のコカコーラの近くに有る陸橋の手前から生田原川方向に向かい左折して直進すると生田原川に架かる橋に出ます。橋を渡り林道を進んで最初の分岐点を右折するとすぐに滝が有りますが、林道横の沢底にあるため注意してないと見逃すかも。橋からは歩いてもそんなに時間はかかりません。林道が荒れている時は歩いて行きましょう。苔むした雰囲気のある滝ですが沢に下りるのは危険。
所在地遠軽町 生田原川支流
備 考高さは6Mくらいかな
丸瀬布町上武利にある小滝と瀬の組み合わせ。小学校に行く道が滝の上を通る。滝の形は変わらないものの瀬の形は護岸改修などで元の姿とは大分変わってしまったが、滝を見ると言うよりは川遊びの場としての方が価値がありそう。以前は近くにヤマメの養魚場がありそこから脱走したヤマメや武利川の自然に生きる蝦夷岩魚やオショロコマが相手をしてくれたが、今はヤマメは期待出来ない。丸瀬布から道道丸瀬布上武利線を進む。
所在地遠軽町上武利 武利川
駐車場近くに駐車可能なスペース有り
丸瀬布いこいの森からから道道丸瀬布上武利線を約6km進んだ所にある駐車場から約200m歩いて登ると「山彦の滝」が見えてくる。約28mの高さもさることながら滝を裏側から見る事ができる珍しい形で別名「裏見の滝」と呼ばれる。真東向きの滝には成田不動尊が奉られ、滝の裏側も祠などが見られるこの地方の名瀑。信仰との関わりが深い滝だけに散策路の整備はよい。ここから鹿鳴の滝まで散策路で連絡しているが、こちらの道はあまり良くない。
所在地遠軽町 武利川支川
備 考落差28m 幅3m位 駐車場あり
山彦の滝駐車場から1つ奥の沢に入り口が有るがこのルートはは滑りやすいので注意の事。滝名の由来は滝の近くに鹿が多く生息している事から名づけられたと言う。雰囲気のある滝だが周りは荒気味の感じで山彦の滝との落差は歴然としている。山彦の滝と散策路で結ばれていて500mほど行くと山彦の滝に行けるが、連絡路は所々荒れていて歩きにくい所も有る。駐車は山彦の滝駐車場利用。
所在地湧別川支流 武利川支川
備 考幅落差15m
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