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北海道の松浦武四郎碑や説明板の一覧‼

松浦武四郎碑や説明板リストと位置情報

※管理人が北海道内各地を探訪し、今後の訪問を想定し資料としてまとめたもので参考とするには心許ない情報です。☆印は松浦武四郎本人を顕彰した碑や、通過、宿営を示した記念碑や説明板など松浦武四郎本人が主役の工作物など。★印は松浦武四郎の文献などを引用したなど、間接的に松浦武四郎が登場する記念碑や説明板、及び縁の人物碑・説明板など。松浦武四郎の特別展示するコーナーの有る施設等などを含めています。◉印は宿泊地となった運上屋や通行屋、今はないがかつては存在していた碑なども再建を期待して掲載。他は立ち入り禁止区域の場所と、管理人が関心を抱いたのを追加。

◇碑や説明板、施設等は基本的に所在地住所です。山岳など特殊な場所にはGPSデーターを記載、ただしハンディーGPSやカメラ内蔵のGPSデータであり参考値レベルです。個別マップはGoogleMapAPI継続利用の有料化に伴い、オープンソースのleafletマッププラグインを利用した国土地理院の標準地図に置き換えました。一覧マップは従来と同じGoogle Mymapで地域別から北海道一覧に変更しましたが、漏れている部分はGoogleMapへの直接リンク(G.Maps)をしてあります。平成29年1月12日

宗谷総合振興局

☆松浦武四郎宿営の地 史跡表示板 ◊所在地:稚内市声問

◉宗谷会所跡 史跡標柱 ◊所在地:稚内市宗谷村字宗谷

◉利尻運上屋跡 石碑 ◊所在地:利尻富士町鴛泊字本泊

☆松浦武四郎宿営の地 史跡表示板 ◊所在地:猿払村浜鬼志別214-7 猿払公園内

☆松浦武四郎 天塩川歴史紀行 サコカイシ ◊所在地:幌延町元町6−1 総合スポーツ公園内

◉稚咲内の止宿所跡 説明板 ◊所在地:豊富町稚咲内 砂丘の駅
※備考:平成25年倒壊・再建待ち。

留萌総合振興局

☆松浦武四郎碑 歌碑 ◊所在地:天塩町更岸 鏡沼海浜公園

☆松浦武四郎像 立像 ◊所在地:天塩町更岸 鏡沼海浜公園

☆松浦武四郎 天塩川歴史紀行 テシホ ◊所在地:天塩町天塩町海岸通 天塩川河川公園

☆松浦武四郎 天塩川歴史紀行 オンカンランマ ◊所在地:天塩町雄信内 雄信内川堤防

◉天塩運上屋跡 史跡標柱 ◊所在地:天塩町海岸通4丁目3975番地の2

◉苫前運上屋跡 史跡標柱 ◊所在地:苫前町苫前 下町バス停傍

☆松浦武四郎像 立像 ◊所在地:小平町鬼鹿 松浦武四郎扇公園

☆松浦武四郎歌碑 歌碑 ◊所在地:小平町鬼鹿 松浦武四郎扇公園

☆松浦武四郎踏査の地碑 石碑 ◊所在地:留萌市大町 望洋遊園

☆松浦武四郎信砂越えの地 標柱 ◊所在地:増毛町彦部 彦部橋付近

◉増毛運上屋跡 史跡標柱 ◊所在地:増毛町港町4-26 港町市場建物前

上川総合振興局

☆松浦武四郎の探検調査宿泊地 説明板 ◊所在地:中川町安川3 安川自然公園内

☆北海道命名之地 木碑 ◊所在地:音威子府村字物満内

☆松浦武四郎 天塩川歴史紀行 トンベッポ ◊所在地:音威子府村字物満内

☆北海道命名のゆかりの地 ◊所在地:音威子府村字物満内

☆松浦判官宿泊聴佛法僧之地 表示板 ◊所在地:音威子府村字筬島

☆松浦武四郎宿営之地 石碑 説明板 ◊所在地:美深町恩根内

☆松浦武四郎 天塩川歴史紀行 オクルマトマナイ ◊所在地:美深町恩根内

☆松浦武四郎踏査之地碑 歌碑 ◊所在地:美深町紋穂内

☆天塩川名 由来の地テッシ 石碑 ◊所在地:美深町紋穂内

☆松浦武四郎 天塩川歴史紀行 ヘンケニウブ ◊所在地:美深町美深389
※恵深橋付近 美深カヌーポート入口際。

☆松浦武四郎 天塩川歴史紀行 ナイフト ◊所在地:名寄市日進 名寄川堤防
※備考:実際の宿営推定地は日新遺跡群説明板のある所。

☆松浦武四郎𡌛營之地 木碑 ◊所在地:下川町北町

☆松浦武四郎名寄川上流到達点 木碑 ◊所在地:下川町三の橋(三十線)

☆松浦武四郎宿営地説明板 リイチャニ ◊所在地:士別市北町 剣淵川堤防際

☆松浦武四郎宿営の地 説明板 ◊所在地:士別市中士別町

☆松浦武四郎 天塩川歴史紀行 サクテクベツ 木標柱 ◊所在地:士別市中士別町

☆松浦武四郎天塩川探検之地 史跡表示板 ◊所在地:士別市上士別町

☆松浦武四郎野営の地 標柱 ◊所在地:愛別町東町

☆松浦武四郎顕彰之碑 石碑板 ◊所在地:上富良野町西9線北 深山峠

☆松浦武四郎踏査の丘 説明板 ◊所在地:上富良野町西9線北 深山峠

☆松浦武四郎通過の地 木標柱 ◊所在地:富良野市北布礼別 原始ヶ原

☆武四郎街道 説明看板 ◊所在地:旭川市西神楽
※備考:経年変化により消失した。

◉佐藤正克越冬之地 木標柱 史跡表示板 ◊所在地:名寄市朝日

◉忠別太大番屋跡の碑 石碑◊所在地:旭川市忠和4条8丁目
※備考:松浦武四郎宿営地となった番屋。

空知総合振興局

☆松浦武四郎宿泊之地碑 石碑 説明板 ◊所在地:雨竜町面白内 面白内神社境内

☆松浦武四郎宿泊地跡 石碑 ◊所在地:新十津川町中央70 金滴酒造前

☆松浦武四郎 歌碑 ◊所在地:新十津川町中央 新十津川町開拓記念館前

★新十津川開拓記念館 ◊所在地:新十津川町中央
※備考:武四郎に関する資料も展示しています。

☆松浦武四郎探検記念 木標柱 史跡表示板 ◊所在地:芦別市野花南町

◉空知大滝 宿営地 ◊所在地:芦別市滝里
※備考:空知大滝東側の広い岩盤上で武四郎一行が野宿。

☆松浦武四郎踏査の地 石碑 ◊所在地:砂川市空知太

☆松浦武四郎止宿の場 史跡表示板 ◊所在地:浦臼町於札内671-79

☆三軒屋より樺戸連山を望む 史跡表示板 ◊所在地:浦臼町晩生内

☆松浦武四郎顕彰碑 石碑 ◊所在地:岩見沢市北村栄町 北村支所横

★北村開拓記念碑 石碑 ◊所在地:岩見沢市北村栄町 北村支所前
※備考:碑文の書き出しが松浦武四郎の漢詩で始まる。

☆松浦武四郎宿泊地 石碑 ◊所在地:岩見沢市北村赤川 赤川排水機場堤防

☆松浦武四郎紀行足跡之碑 石碑 ◊所在地:長沼町東10線南 マオイの丘公園

★タンネトー記念碑 石碑 ◊所在地:長沼町西2線北 小公園内

★千歳街道 標柱 ◊所在地:夕張郡由仁町西三線
※備考:武四郎が通過したとされる道と記されている。

★栗山町開拓記念樹林 説明板 ◊所在地:栗山町丸山 丸山神社参道口
※備考:武四郎がコトラン家に泊まったと記している。

石狩総合振興局

★ニシン街道 厚田 木碑 説明板 ◊所在地:石狩市厚田区
※備考:西蝦夷日誌のオショロコツを引用している。

◉石狩元小屋 ◊石狩市弁天町38 弁天歴史公園
※備考:展示のジオラマは「西蝦夷日誌」を参考にしていると。

★北海道開拓神社 ◊所在地:札幌市中央区宮ヶ丘474 北海道神宮境内の円山公園側

◉志村鉄一翁居住之地跡 ◊所在地:札幌市豊平区 豊平2条1丁目
※豊平通行屋の前身で松浦武四郎が一泊した。

★本願寺街道・説明板 ◊所在地:札幌市南区簾舞 簾舞中学校付近
※松浦武四郎が道路開削の必要性を説いたとあり。

★定山渓温泉由来説明板 ◊所在地:札幌市南区定山渓温泉西3丁目24 岩戸観音前
※松浦武四郎が岩間に浴槽を掘り一泊したのが始まり。

★美泉定山像 ◊所在地:札幌市南区定山渓温泉 2カ所あり
※太田神社で新道について語り合った。

★イサリブト番屋と船着場 史跡表示板 ◊所在地:恵庭市林田 恵庭神社遥拝所跡
※説明板に再航蝦夷日誌より「イサリブト番屋の図」を掲載。

☆松浦武四郎和歌レリーフ ◊所在地:千歳市稲穂~千歳市花園 サーモン橋
※備考:サーモン橋欄干にはめ込まれた銅版。

★千歳会所跡 史跡表示板 ◊所在地:千歳市本町1 ホテルかめや前
※説明板に松浦武四郎の絵を拡大して掲載。

オホーツク総合振興局

◉史跡 紋別場所 又十番屋御用所跡 木標 ◊所在地:紋別市弁天町1丁目

☆松浦武四郎顕彰句碑 詩碑 ◊所在地:生田原町 歌句碑ロード

☆松浦武四郎利用河川 史跡表示板 ◊所在地:北見市光葉町 中ノ島公園

☆松浦武四郎顕彰碑 石碑 ◊所在地:北見市小町泉通

☆松浦武四郎宿営之地 石碑 史跡表示板 ◊所在地:美幌町字都橋峠の湯

☆松浦武四郎通過の碑 オタバ 石碑 ◊所在地:大空町女満別湖畔1丁目21番6
※備考:平成27年に再建

☆松浦武四郎通過の碑 ルーサン 石碑 ◊所在地:大空町女満別大成300番4
※備考:大空町が平成27年に再建

☆松浦武四郎通過の碑 パナクシベツ 石碑 ◊所在地:大空町女満別大成233番6
※備考:大空町が平成27年に再建。

★知人岬跡 石碑 ◊所在地:網走市台町2丁目6-10 しおさい公園
※備考:碑文に松浦武四郎の西蝦夷日誌にも記されとあり。

◉又十藤野網走分店跡 石碑 ◊所在地:網走市南4東6

◉斜里会所跡 標柱,説明板 ◊所在地:斜里町斜里町港町8-28

☆松浦武四郎歌碑 石碑 説明板 ◊所在地:斜里町字ウトロ

★ウトロ漁業発祥の地の由来 標柱 説明板 ◊所在地:斜里町ウトロ東139
◊知床グランドホテル北こぶし前 ※備考:松浦武四郎宿泊地のひとつ。

根室総合振興局

☆松浦武四郎歌碑 石碑 説明板 ◊所在地:羅臼町字共栄 マッカウス洞窟横
※備考:崩落の危険性有りと通行・立入禁止。

★桑田立斎のアイヌ種痘之碑 石碑 ◊所在地:標津町望ヶ丘 森林公園

★野付半島の碑 石碑 ◊所在地:別海町野付 ネイチャーセンター横
※備考:碑文に松浦武四郎の知床日誌より引用あり。

◉野付通行屋跡 遺構のみ ◊所在地:別海町野付 野付半島砂嘴
※備考:幻の町きらくが近くにあったとされる。

★別海郷土資料館附属施設 加賀家文書館 ◊所在地:別海宮舞町30番地
※備考:加賀家文書や加賀伝蔵の資料館で松浦武武四郎から贈呈された知床日誌も展示。

★ニ・ホ・ロ 北方四島交流センター ◊所在地:根室市穂香110-9
※備考:幕末の探検家では松浦武四郎のコーナーが充実。

釧路総合振興局

☆松浦武四郎歌碑 木碑? ◊所在地:浜中町霧多布 湯沸岬先端部

★神明宮跡 表示板 ◊所在地:厚岸町湾月町1丁目
※備考:国泰寺境内にあり松浦武四郎が安政五年に参拝。

◉厚岸会所跡 石碑 ◊所在地:厚岸町湾月町1丁目
※備考:武四郎の宿泊地のひとつ。平成になって設置された。

◉厚岸真龍神社 ◊所在地:厚岸町字宮園町146番
※備考:安政4年、武四郎が真龍に1祠を建て八幡大神を奉安したのが始まりと。

★標茶町郷土資料館 ◊所在地:北海道川上郡標茶町字塘路
※ユカルを謡い楽しんでいるアイヌの人達が武四郎をその中に入れようとしている絵。

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:弟子屈町 屈斜路湖畔池の湯

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:弟子屈町字屈斜路古丹

◉久摺日誌を読んで 石碑 ◊所在地:弟子屈町 摩周湖外輪山&
※備考:春木南華は武四郎のスケッチを元に清書をした絵師、碑は地震で倒壊。

◉武四郎の浜 ◊所在地:摩周湖湖岸
※武四郎一行が安政5年に一泊した摩周湖畔のホロと呼ばれた大洞窟付近。

☆松浦武四郎銅像 ◊所在地:釧路市浦見町 幣舞公園

◉クスリ会所跡 石碑 ◊所在地:釧路市南大通8丁目 佐野碑園

★松浦郵便局風景印 ◊所在地:釧路市松浦町9-14
※備考:弊舞公園にある松浦武四郎蝦夷地探検像の記念スタンプあり。

☆松浦武四郎漢詩碑 石碑 ◊所在地:釧路市阿寒町 阿寒湖畔ボッケ遊歩道

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:釧路市阿寒町滝見橋付近

◉白糠運上屋跡碑 石碑 ◊所在地:白糠町東3条南1丁目1-21

十勝総合振興局

☆松浦武四郎野宿之地 石碑 案内板 ◊所在地:新得町字新内西6線185

☆松浦武四郎宿泊之地碑 石碑 ◊所在地:清水町字人舞基線78 岸田牧場内・入口に標柱

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:中札内村西札内 防災ダム公園
※サツナイウンクルの祖、モザルック像もある。

★音更町開拓記念碑 松浦武四郎歌碑 ◊所在地:音更町鈴蘭公園

★チヨマトウ戦没者慰霊碑 石碑 ◊所在地:帯広市西15条北2丁目
※備考:戊午東西蝦夷山川地理取調日誌より引用あり。

★直別渡船場跡 説明板 ◊所在地:浦幌町直別西1線

★大津発祥の地 石碑 ◊所在地:豊頃町大津寿町6

◉当縁番屋跡 表示板 ◊所在地:大樹町当縁 当縁川河口付近
※備考:松浦武四郎の宿泊地の一つ。説明板は判読不能。

◉十勝会所跡 木標柱 ◊所在地:広尾町会所通

日高総合振興局

★えりも郷土資料館 ◊所在地:えりも町字新浜207
※備考:竹四郎廻浦日誌の一部と東蝦夷日誌の猿留山道の全文を拡大展示。

★コトニ小休所跡 史跡表示板 ◊所在地:様似町コトニ
※備考:様似山道の小休所跡で説明文に東蝦夷日誌より引用。

◉様似会所跡 石碑 ◊所在地:様似町会所町1

◉等樹院 ◊所在地:様似町潮見台11番4 ※備考:等樹院境内に熊の出没の図あり。

☆松浦武四郎記念碑 石碑 ◊所在地:新ひだか町静内真歌 真歌公園 アイヌ民俗資料館横

◉新冠会所跡 石碑 説明板 ◊:所在地:新冠郡新冠町字高江

☆松浦武四郎 レリーフ ◊所在地:平取町二風谷 二風谷アイヌ文化博物館前

後志総合振興局

◉オタルナイ運上屋跡 石碑,説明板 ◊所在地:小樽市:小樽市堺町6

★阿部引田臣比羅夫之像 石碑 ◊所在地:余市町港町 旧稲荷神社跡
北海道人 松浦武四郎の歌 二首が刻まれている。

◉旧下ヨイチ運上家 建造物一式他 ◊所在地:余市町入船町10 ※備考:国指定重要文化財:

◉積丹運上屋跡 史跡柱 ◊所在地:積丹町:積丹町日司

◉フルウ本陣跡 石碑 ◊所在地:神恵内村神恵内 神恵内村役場横

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:神恵内村ヘルカルイシ 神恵内村商工観光センター前

◉運上屋本陣跡 石碑 ◊所在地:岩内町:岩内町万代

★岩内町郷土資料館 ◊所在地:岩内町清住5−3
※備考:山岸正巳画伯作の松浦武四郎一行絵展示。

★ルペシベ通行家跡記念碑 石碑 ◊所在地:仁木町大江3 香坂氏地所内
※備考:碑文に松浦武四郎も宿泊とある。

◉磯谷運上屋跡 石碑 ◊所在地:寿都町字磯谷町横澗 横澗漁

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:仁木町大江 稲穂トンネル入口前右側

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:京極町川西68 京極温泉敷地内

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:倶知安町南3条東7丁目4-1 白木建設工業株式会社 前庭

◉松浦武四郎探検地上陸地点標柱 経年劣化消滅
◊所在地:蘭越町名駒町210番地・名駒生活改善センター横にあった。

胆振総合振興局

☆松浦武四郎歌碑 石碑 ◊所在地:厚真町字富里 富里神社付近
※備考:歌碑の手前にある橋は「松浦橋」。

◉勇払会所跡 石碑 説明板 ◊所在地:苫小牧市字勇払132番地の32

☆武四郎坂駐車公園 公園看板他 ◊所在地:洞爺湖町武四郎坂
※備考:国道230号線から洞爺湖畔へ下る途中。

☆民族共生の人 松浦武四郎 石碑◊◊所在地:白老町若草町2-3-4
※アイヌ民族博物館敷地内

◉白老会所跡 石碑 ◊所在地:白老町高砂町4丁目439番地付近

★トッカリショ地名由来版 名勝表示板 ◊所在地:室蘭市母恋町
◊名称ピリカノカ絵柄半島外海岸※備考:松浦武四郎の著作より引用あり

★ハルカラモイ地名由来版 名勝表示板 ◊所在地:室蘭市増市町
◊名称ピリカノカ絵柄半島外海岸※備考:松浦武四郎の文献にもあると記す。

★室蘭発祥の地 説明板 ◊所在地:室蘭市絵柄町
※備考:松浦武四郎の和歌を引用。

★室蘭地名発祥の地 史跡表示板 ◊所在地:室蘭市崎守町338 崎守地域振興センター前

◉有珠会所跡 説明板 ◊所在地:伊達市有珠町86

檜山総合振興局

☆松浦武四郎歌碑 木碑 説明板 ◊所在地:せたな町大成町太田 太田神社拝殿横

★太田神社由来説明板 ◊所在地:せたな町大成町太田 太田神社(本殿)参道入り口
※備考:松浦武四郎の文献から引用し峻険さを説明。

☆百印百詩 石碑 ◊所在地:江差町本町 町道馬坂線 法華寺江差保健所交差点脇

★ニシン街道 八雲町 標柱 説明板 ◊所在地:八雲町熊石
※備考:「宇宙の壮観」と西蝦夷日誌を引用し繁栄ぶりを記す。

☆松浦武四郎踏査の地 木碑 説明板 ◊所在地:今金町花石 元気の森公園

渡島総合振興局

◉黒松内通行屋跡 黒松内発祥の地 ◊所在地:

◉山越内会所跡 石碑 説明板 ◊所在地:八雲町山越 JR山越駅付近

★由追稲荷神社 説明板 ◊所在地:八雲町由追
※備考:松浦武四郎は蝦夷奥地への旅の無事を願って稲荷神社に参拝。

◉箱館在六ヶ場所オサツベ場所開拓の地 石碑 ◊所在地:函館市尾札部町

◉大野会所跡 説明板 ◊所在地:北斗市本町2丁目 大野小学校前

武四郎ブランド&キャラクター商品

★銘菓「十勝日誌」 ◊発売元:六花亭製菓株式会社
◇所在地:帯広市西24条北1-3-19 ※備考:松浦武四郎の十勝日誌を化粧箱に使用。

★武四郎だんご 武四郎もち ◊発売元:株式会社あつま食品
◇所在地:厚真町表町53-5 ※備考:他にあり。松浦武四郎の業績を詳しく紹介。

★武四郎ご当地バームクーヘン ◊販売店:お菓子茶屋1010番地
◇所在地:三重県松阪市新町1010 ※「北海道産」の素材にこだわったスィーツ。

松浦武四郎の碑等・フルHD,壁紙サイズギャラリー

松浦武四郎歌碑・霧多布湯沸岬 ピリカノカ神威岬・浜頓別町 ピリカノカ神威岬・枝幸町 松浦武四郎踏査の地・留萌 松浦武四郎宿営の地・猿払
北海道命名の地碑・音威子府村 松浦武四郎像と歌碑・天塩町 松浦武四郎像と歌碑・小平町 松浦武四郎探検像・釧路 松浦武四郎漢詩碑・阿寒湖遊歩道 松浦武四郎歌碑・霧多布湯沸岬

松浦武四郎足跡マップ

☆既存の地域別松浦武四郎の碑をGoogleマイマップまとめ道南、道央部を追加し松浦武四郎碑全道一覧MAPに再編しました。赤ピンは銅像など。黄色ピンは松浦武四郎の顕彰碑、歌碑、説明板など、それ以外のピンは松浦武四郎の文献からの引用文がある碑や説明板などですが、宿泊地に関しては武四郎に関する記載がない碑などをも含みます。従来のmapと違うのは松浦武四郎の宿泊地となった会所・運上屋・通行屋などの記念碑や説明板、遺構を松浦武四郎に関する記載のあるなしにかかわらず含めたことです。掲載された碑が木碑や板碑の場合は既に失われている可能性もあります。

☆更新情報など☆

 トップメニュー、レイアウトの一部とmapを変更しました。

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松浦武四郎碑を巡る

松浦武四郎碑MAP

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