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カメラと撮影機材
フィールドに同伴するカメラと撮影機材です‼

現役の撮影用機材と退役機材の紹介レンズは除く

管理人のカメラ歴はペンタックスSPに始まり殆どペンタックスオンリーでした。たまたまデジタルカメラの時代になって、ペンタックからデジタルカメラの発売がなかなかされずしびれを切らしてニコンに移行したが、レンズのあったPentaxに出戻りとなりました。管理人は写真マニアと言うよりはフィッシングや山行記録が主で、小型のペンタックスがフィールドでは使い勝手が良かったのがPentaxを使い続けた理由ですが、最近のカメラは少し違う印象もあるが・・・・最近になってフィルムカメラはすべて処分しデジタルカメラオンリーとなりましたが、埃の進入に対して有効な防御方法がないのは面倒と云う感じです。

PENTAX K-3デシタル一眼

準備中8 ローパスフィルターのオンオフの切り替えができGPSに対応、最新のレンズの他にフイルムカメラ時代のレンズが使用できるのでistDやPENTAX K-xも処分、画質そのものに不満は無いが、小型で頑丈というも見た目の大きさからは想像以上に重たい。簡易防水等の構造は水場や海岸での撮影には心強いが、単焦点レンズは簡易防水では無いので撮影に過酷な状況ではズームレンズとなってしまう。最近はK-3&K-3ⅡをメインにNikon D5200(サブカメラ)とコンビで使用している。レンズは20年以上前の単焦点レンズも現役です。

PENTAX K-3Ⅱデシタル一眼

準備中4 撮影でストロボを必要としないときはPENTAX K-3Ⅱの使用がメインで、バッテリーもPENTAX K-3と同じなので心強いが、車載の充電器は必須になりました。GPS内蔵なので、K-3のようにGPSを忘れたりGPS電池切れなどのトラブルは無くなったが、カメラの電池消耗はK-3より早いのが難点かも。導体撮影には向かないカメラかもしれないが、単焦点レンズでも手ぶれ補正が使えるのが僕にとっては最大のメリットです。重さは慣れる有るので気にはならない。

Nikon D5200デシタル一眼

準備中5 管理人が購入したデシタル一眼ではペンタックスのお株を奪う軽量小型のカメラ。便利なのはチルト式の液晶、高低の位置にある撮影対象などでは威力を発揮するのだが、標準ズームレンズ以外は処分、今は緊急用のサブカメラ。VRⅠの手ぶれ補正の効果は期待したほどはなく、単焦点レンズでは手ぶれ補正が使えないのが出番の無くなった最大の理由。レンズ処分の理由も同じ。かなりの期間に亘りメインカメラだったNikon D2xも管理人の視力と体力の衰えで出番も無くなり遂に処分、今でも良いカメラだったと思っていいるが、使うには気力がいるカメラだった。

COOLPIX-AW130コンパクトデシタルカメラ

準備中3 使い勝手で云うと厳しい環境では(水中や海岸など)よいが、普通の用途では使い勝手にいまいちの感がある。帯行性は抜群で山岳の釣りには最適なカメラのひとつかもしれない。一度水中での撮影を試そうと思っている。AW130以外のコンパクトデシタルカメラは寿命が尽きたようで動作不能となりました。

GPS

準備中16 デジタルカメラのニコン用GPS-N PiusとPENTAX用O-GPS1があり、ニコン用はケーブルが2種類、精度はバラツキがあり、正確さにこだわると時間がかかる。ハンディーGPSの方は精度は高いが電池の消耗が激しいと一長一短。PENTAX K-3Ⅱはトラブルも少なく使いやすいが精度は古いハンディーGPSとの比較でもバラツキがある。

Nikon ED 78

準備中11

旧タイプのフ大口径イールドスコープで、デジスコとして使用するには難があるが一眼レフを取り付けての撮影では使い勝手はよい。重量バランスは現行製品より優れ使い勝手は良好だが、三脚への固定は工夫が必要かもしれないが、僕はクイックシューを細工して使っている。ED 78が無ければNikon D5200も処分していたかもしれない。

撮影用三脚・携帯用

準備中12 三脚は軽量なカーボンファイバー製で自由雲台にカメラ脱着用のクイックシューを取り付け、手ぶれ補正でカバーが難しい滝などの撮影専用になっている。他は一脚か手ぶれ補正で済ませている。石碑などは単焦点で三脚を使用することもあるが、頻度はそれほど多くは無い。一脚は杖代わりになるので足場の悪い時には使用頻度が高くなる。

撮影用三脚・スコープ用

準備中13 フィールドスコープの固定は専用三脚でないと難しいと思うが、僕はクイックシューの一部を細工してフィールドスコープの固定と脱着を簡単にできるようにした。三脚は大型でスコープでも揺れない重量が有るので問題は無いも携帯性には著しく欠けるのが玉に傷、諦めるしかなさそうですが・・

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