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道道38号線を夕張方面に進み栗沢温泉入口を過ぎ幌向川を越えて緩い右カーブになる所に退避所があり『朝日不動明王堂』の看板があります。横に細い砂利道があり約200mを下ると朝日川に突き当たり車が3台おける広場になっている。進行方向に小さな人用の鉄橋があり橋の右側から滝の全景が見える。1段目は落差は3m、2段目は落差2mくらいですが、長さが7mほどの滑滝となっている。滝の規模からすると立派な滝壺を持つ雰囲気の良い。左の高台には朝日不動明王が祀られています。 所在地岩見沢市朝日町 幌向川支流朝日川
駐車場三台ほど可能な広場有り
道道30号線から別れ道道38号線を栗山市街から夕張方面へ進み美流渡の集落を過ぎ急な右カーブを抜けると道道の左手にあるリンゴ園の奥に滝が見えるが、水量が多く木の葉が茂る前だけと思われる。滝に近づくにはりんご園を通して貰うか、直接川を遡行するしかない。安全なのは地主さんの了解を得て滝に行くことです。地形図には水線が描かれていない。
所在地岩見沢市毛陽町 幌向川支流 駐車場滝とは反対側の林道で可能
道々38号線を万字炭山森林公園を目指し夕張方面に進む。万字炭山森林公園についたならポンホロムイ川沿いに延びている『せせらぎの森の遊歩道』を利用して上流にアプローチする事になるが水量は少なく夏は良く見えないだろう。むしろ夏場であれば遡行スタイルの方が良いかも。滝自体は渓流瀑に近い二段の流れは滝らしくない。地形図には滝マークなどは無く林道の記載もないので現地の案内板で確認して下さい。 所在地岩見沢市栗沢 幌向川支流ポンホロムイ川
駐車場森林公園のパーキングを使用
道道477滝下由仁停車場線から道道夕張長沼線に進むみ 、最初の交差点で左折すると滝に通じる道がある。自然景観保護地区の中にあり、春一番で白い花をつけるコブシや桜等も多い。滝は落差7m、幅5mの綺麗な滝ですが崩壊ヶ所があり沢には降りられない。ザイルが有れば別ルートでアプローチは可能のようだが。栗山町のホームページなどでは不動の滝となつているし、他で紹介を見ても同じだが地形図では『不動ノ滝』とある。 所在地栗山町南角田 夕張川支流タラップ川
駐車場数台分有り パーキングから少し歩く
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