| □ 白竜の滝 ペンケペタン峡谷 |
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ペンケペタン川は尾白利加川の支流で雨竜沼を水源とする。峡谷は雨竜沼湿原の登山道沿いにあり大小の滝が連続する約延長2km程の渓谷。この渓谷最大の滝が『白竜の滝』で落差約36m、幅は約5mという。周辺には俗称『円山』と呼ばれる奇巌や、風化した恵岱露出岩塔が生々しく聳立っている。管理棟で受付をすませゲートを過ぎ、登山道を約25(ペンケペタン渓流沿いに登山道1.5km)分の所に休憩テラスがある。そこから白竜の滝を下に眺めることができるが水量が多い時は豪快。登山道の途中で滝壺の側まで行くコースもある。 |
| □ 雨竜沼(うりゅうぬま)湿原 |
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暑寒別天売焼尻国定公園を代表する雨竜沼湿原は、ラムサール条約認定されています。標高850mの台地に東西4km、南北2kmにわたって広がる雨竜沼湿原は、日本有数の山岳型高層湿原帯で、大小100以上の池塘が点在し、夏は数多くの高山植物が咲く日本に残された数少ない秘境。最近は雨竜沼湿原も次第に俗化の波に洗われつつ有るが、それでも厳しい北の大自然に守られてきた、雨竜沼湿原には本物の自然が息づいています。登山シーズンは6中旬〜10月上旬で、登山口からは約2時間、白竜の滝からは1時間の距離で湿原入口からは木道が整備されています。湿原内に咲く花の代表的なものにミズバショウとエゾカンゾウ、ワタスゲなどが有りますがそれ以外にも色々な高山植物などの花が咲き、池塘をながめながら周遊できます。雨竜沼への登山では蚊とヒグマの対策は必ずしてから行くこと。緊急時の連絡先(滝川消防江竜支署・0125-75-3119)無を忘れずにメモしておきましょう |
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| □ 南暑寒岳と湿原展望台 |
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雨竜沼湿原には木道が整備され高山植物や池塘をながめながら湿原西端へ。ここから南暑寒岳への登山道が続いていますが急勾配の道を500メートル程登ったところに湿原展望台があり雨竜沼湿原が一望できます。雨竜沼湿原入り口から展望台まで約30分、登山口から展望台までのコースは往復5時間。ここから南暑寒岳までは比較的傾斜のゆるい緩やかな登山道が続き、はい松帯に出ると南暑寒岳の頂上まではあと少しの距離。ここから箱庭のような雨竜沼湿原がみえます。普通はここで引き返しますが、暑寒別岳に向かう事も出来ます。南暑寒岳までは登山口から往復7時間。日帰りも可能ですが、南暑寒荘等で前泊し、時間に余裕を持って早朝出発したほうが楽しめます。※展望台は危険なため使用禁止になっています。 |
| □ 暑寒別岳 |
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増毛山地の最高峰、暑寒別岳への雨竜町からの登山は相当の体力と脚力が必要なコース。『南暑寒岳に迄は前述の記事を参照』南暑寒岳に登った後一端下ってから暑寒別岳に登るため体力のある往路は何とかいけますが復路の暑寒別岳から下り最低コルからまた暑寒岳頂上へ登り返すのが鬼門。暑寒別岳頂上付近の急斜面は一部崩壊が進んでいて注意が必要ですがその先には暑寒別岳頂上と花畑が。暑寒別岳は増毛山地最高峰だけあって視界が良ければ360度の眺望を楽しめます。南暑寒岳から往復4時間程度、登山口から12時間ほどかかると思います。増毛側にそのまま縦走する方が体力的にはらくでしょう。暑寒別岳だけならば増毛町側から登れることをお勧めしますが・・・縦走には登山計画書を忘れずに。 |
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