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ヘラブナ公園には毎年500キロから1トンのヘラブナを放流され年間約1500人以上の釣り愛好家が訪れる。生息魚種はコイ、ウグイ、マブナ、ワカサギなど。毎年雪解けを待って駆けつける固定ファンも多く水洗トイレや水くみ場も完備している。ヘラブナ公園の沼は駐車場側に並び通称『レンギョ沼』『三角沼』『四角沼』『丸沼』の4つの沼で構成されそれぞれに特徴がある。季節や気候などにより攻略方法があり、ヘラブナ釣り技術をステップアップを考えている釣り人にはお勧めです。
北村温泉の真裏にあり、夏場はキャンプ場としてにぎわい、家族連れで手軽に釣るには最適です。以前は釣り人から「トロッコ沼」と呼ばれていました。水深は全体的に浅く、3月下旬になると一部解氷しそれを狙い熱心なファンがサオを振っている姿を見られます。小型が多いが数は期待できます。
旧美唄川川沿いには数多くの沼が点在するが鉄板沼もその一つです。北村小学校を過ぎたカーブの左手に見える旧美唄川の古川でマブナなどが多くヘラブナ釣りには厳しいが、晩秋の藻が枯れている時は独特の風情があり、雰囲気を大切にする釣り人や撮影スポットには良さそうです。
石狩川の河川改修で出来た巨大な三日月湖で最深部は約9m程度あり、有名なワカサギ釣場でしたが雁里沼淡水魚協同組合が解散した事から今は無料の釣場となっています。以前の様には釣れなくなりましたが雁里大橋という橋の下、左右に50mくらいが釣り場となっています。ヘラブナも生息しています。広く足場の良い所は少ないので釣場は限られてしまいますが、巨ベラ狙いとしては魅力有る釣場です。
かつて北村は水郷とも呼ばれ、今でも30以上の沼や河跡湖が点在する。それだけに知られていない釣場も有ると云う事は容易に想像出来る。その中で比較釣り人の姿を見る事の有る沼となると『三角・四角沼』と呼ばれる沼やふれあい公園から赤川排水路を挟んだ向こうにある『ドラム缶沼』新篠津側の『北都沼』などだが他にも知られざる穴場は有ると思う。
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